産婦人科・小児科
お昼に坐薬を入れても40度の熱が下がらず、夜間救急へ。熱性けいれんで病院待ち中、旦那が119。救急隊はけいれんではないと笑い、後で病院で痙攣と判断。
お昼頃坐薬をいれても
40度から熱が下がらなくて、
夜間休日救急へ。
待ってる間に熱性けいれんが。
焦点は一点をみつめてるし、
口からよだれ止まらなかったし。
呼吸も浅かった。
病院で待ってるのに旦那が119。
救急隊の方々が動画をみたら
「あ、熱性けいれんじゃないねー」と半笑いで。
ものすごく腹が立ちました。
じゃ何なんだったんだろうと。
その後、
病院の先生が「痙攣止めの坐薬入れるね」と。
「ん？じゃやっぱり痙攣だったってことよね？」と。
対応にもやっとしました。
- はじめてのママリ🔰(2歳5ヶ月)
コメント
ママリ
え、それは熱性痙攣じゃないんですか？痙攣止めの坐薬入れるって事は熱性痙攣ですよね。
救急隊員の方の対応はもやっとします。救急隊の方は痙攣に慣れているかもしれないけど、こっちは不安で119してるのにそんな言い方しなくてもいいですよね。
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます！
すぐ頭に熱性けいれんがよぎって。
普通じゃないとすぐわかったので…
後から何かあってからでは遅いからと思ったのですが😓
その後病院の先生からも怒られてました。