コメント
まほ
鬱は、現代のストレス社会において、誰しもがかかる可能性がある病です。
なので、はじめてのママリ🔰さんに原因があるというわけではないので、どうかご自分を責めないでくださいね😊
退会ユーザー
大学で福祉を学んだ者です。
半分自分語りになって申し訳ないのですが…
当時大学で仲良くなった友人二人が自傷行為者でした。
いろんなことが初めてで、どう支えて良いかもわからず、周りは離れろとしか言わず、どうしたら良いかわからずに毎日泣いて過ごしてましたね〜😅
大学の教授に相談した時、「あなたは優しいから、そういう人を引き付けやすいんだろうね☺️」と言われました。
やはり、引き付けやすい人って居るそうなんです。
つまり、主さんが原因なのではなくって、主さんが出会う人は元々そういう要素を強く持っていて、主さんと出会ってからそれが偶然発症しているのではないかな?と。
鬱になりやすい人が自然と話しやすい、関わりやすい雰囲気というものをお持ちなのだと思います😌
それは決して悪いことではなくって、それを活かすも殺すも自分次第なんですよね。
他人を変えることは無理ですから、自分が関わり方を変えることが重要になります。
私は社会福祉士で相談員をしているのですが、自分がそういった世界に引きずり込まれない方法、そして手助けする際の線引の仕方を現場で学びました。
一番は「支えようとしないこと」です😊
一見冷たく見えますが、これ、「支えない」とはまた違うんです。
相談員なりたての頃もまだどうしたら良いかわからず、残業して悩んでいた時に先輩から言われた一言があります。
「いい?所詮他人の人生よ。助けてあげようとか、支えてあげようとしたところで何もできることはないわ。」と。
この真意は、治すのはあくまで本人自身だ、ということです。
他人は鬱を治せません。
医者は薬は出せますが、医者が完治させる訳ではありません。
我々相談員は、本人にサービスの紹介や、その他選択肢を提供することしか出来ません。
家族も同じく、家事負担を多くしたり、病院に付き添ったりとか、結局そのくらいしかできないんです(その調整がしんどいという現実も理解していますよ☺️)。
本人が治したいのか、どう治すのか、どう病気と向き合うのか。
その本人自身の向き合いの中で、他人ができることなんて本当に限られています。
本人がしんどい時は「そっか、なら休んどき〜。私は仕事に行くわ〜👋」でいいし、主さんがきつい時は「ちょっと私も疲れたからや休ませて〜」と、当たり前のことを当たり前にしていて良いんです。
支えるって、なるべく普通に生活することなんです。
肩の力を抜いて、支えようとせず、まずは自分の生活を普通に送ってみてくださいね🤗それで正解なのだと私は思ってます
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はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます。
読んでいて涙が止まらなくなりました。
なるべく普通に生活すること。
心に沁みました。
確かにこちらが心配そうにしていると、本人もそのモードに入っているような感じがします。
旦那といっても、旦那の人生は旦那のものなのですよね。
わたしはそばで普通に生活して見守るしかないですね。
ありがとうございます😭‼️- 12月22日
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退会ユーザー
昨晩は少しでも眠れましたか?
まだまだ赤ちゃんの夜中対応がある時期です、ご自愛くださいね。
涙を流すと、心もちょっとだけスッキリしますよね😊
今日も主さんが笑っていてくれますように🤲- 12月22日
はじめてのママリ🔰
わかります。
私も、私自身、親友、同僚、親、周りが鬱になっていて、
なんかおかしいのかな?とか考えてるところでした。
それだけなりやすい病気ってだけで、関係ないんだと思います
実際、私の職場、妹の職場等々結構、鬱の人や鬱経験者多いです
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます😭
普通に穏やかに暮らしたいだけなのに、と思ってしまいます。
ありがとうございます。