失言に自信があるか、受け取る側にも原因があるかについての相談です。失言の主体は発言者か受け取る側か、明確ではない状況も考えられます。
失言ってしない自信ありますか?
悪気がなく相手を不快にさせてしまう言葉を使ってしまったことに後から気づく事が多々あるんですが、そういう事って皆さんにもありますか?
また、失言って発言者と受け取る側のどちらに主に原因があると思いますか?
明らかな悪意があるわけではない発言の時です。
例えば、シンママで生活がキツキツな知人と卵が高いという話になって「ほんと高いよね、でも必需品だから買うしかないしねー」と言ったとして、発言者はまったく悪気はなく単に「卵はいろんな料理に使うから買うしかないものと思っている」としても受け取る側次第では「こっちは買えないんだよ」とかなりの失言になるわけですよね。
①失言しない自信がある
②自分は自信があるが、実際はわからない
③自信はない、少し不快にさせているかも
④自信がない、実際失言をよくしている
1.失言した人
2.受け取った側の人
3.どっちもどっち
- はじめてのママリさん(1歳3ヶ月, 5歳4ヶ月, 7歳)
はじめてのママリさん
①
はじめてのママリさん
②
はじめてのママリさん
③
はじめてのママリさん
④
はじめてのママリさん
1.
はじめてのママリさん
2.
はじめてのママリさん
3.
はじめてのママリ🔰
失言してもしなくてもその人次第なので仕方ないところはあると思います
後で気づいて傷つけてしまったのならごめんとは言います
コメント