娘が「牧草をやる」という言葉に疑問を持っています。誰かが「やる」という言葉が牛を雑に扱っているわけではないと説明できる方いますか?
年中さんの娘が自分で絵本を読んでいる時"牛に牧草をやる"という一文が出てきました。
娘は『牧草をやる?なんで牛にそんな言い方するの!牧草をあげるって言えばいいのに😠』とちょっと苛立っていました。
娘は動物が大好きでペットも家族のようにとても大切にしていてペットの世話をする時『ご飯をあげる』という言い方をします。
牧草を"やる"と"あげる"の違いというか"やる"という言葉が牛を雑に扱っているわけではないと上手い説明が出来る方いらっしゃいますか?💦
お恥ずかしながら私にはそこまでの知識や国語力がないのでどなたか年中さんにも分かる言い回しで説明文を考えてください😖
- ままり
初めてのママリ🔰
うまい説明の仕方は思いつきませんでしたが、娘さん、本当に動物が大好きで、心優しいんだなぁと思って感心しました。
そしてなるほどと思いました。
あげるって意味でやるって書いてるんだけど、わかりやすくするためにそう書いてあるんだよって言ってもだめですかね。
マフィン
やる、は家畜に対する表現で多く使う気がします。餌やり体験とか。
なので、やると言う言葉自体には命を預かる仕事としての責任がこめられてるのかもしれないねとか話してはいかがでしょうか🥺優しい娘さんですね。
あき
娘さん、優しいですね😊
個人的な感覚としては娘さんと同じで「やる」のほうが少し雑かな?と感じます🤔
日常的に「やる」を使われても困る気がします😅
”「やる」でも間違いではないんだけど、
確かに「あげる」のほうが丁寧で優しくて良い言葉だね〜”と言うかもです🤔
真鞠
気になって調べちゃいました😂
これが真実だそうです💡
お嬢さん賢いですね☺️
年中さんに理解してもらうには、ちょっと難しい内容かもしれません🤣
ママリ
『餌遣り』なので餌という単語を使うなら『やる』もんなんですよね😂
食べ物は元々神様に捧げてから食べる習慣があったので、ごはんは『あげる』ものなんです。
お仏壇に供えてから食べるときにはお下がりと言うのもそこからきています。
言葉の違いをきちんと理解していて賢いお子さんですね😊
ままり
皆さまコメントありがとうございます🙇♀️
皆さまに教えていただいた言い回しを参考にさせていただき幼稚園から帰ってきたら娘に説明してみたいと思います😭
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