プロとアマチュアの違いについて、音大で学ぶとハートや聴かせる力が身につくでしょうか。
先日義母の誘いで、地域のミニコンサートに行ってきました。
ボランティアのアマチュアの演奏家の方で、楽器を演奏してましたがMCの時点でなんだか緊張が伝わってきてハラハラしました😅
プロとアマチュアの違いって、なんなんだろうとふと思いました。
技術はもちろんですがプロでやってる人はハートが強いというかどんな状況でも聴かせる力がある気がします。
それって、音大とかで専門的に学んだら身に付くんでしょうか。
- はじめてのママリ🔰
コメント
じゃむ
自分に自信があるかにもよると思います。
失敗したらどうしようとかそんなん考えてると緊張が伝わりますよね😂
みんなの前でやるのが照れくさいと思うか、みんなの前でやれて嬉しい!たくさんきてかれてうれしい!と思うかのどっちかですからね。
しましま
プロとアマチュアの違いはまあ、金銭が発生するお仕事があるかないかではないでしょうか。
音大行ったからプロになれる資質が育つかは人次第ですよ。音大に行っても一般職に付く人もいますし(プロの音楽家への道は狭いです)、指導の道や教員を選ぶ人とか進路は様々ですしね。
元プロですが、音大で精神面とかそんな状況でも聴かせる力がついたか?違いますね。現場で身につけました。高校くらいから舞台立っていました。
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます。元プロの方なのですね✨
うまく言えないのですが、うっとりさせる力というか、やはりプロの方はそういうものを持ってると感じます。
緊張ってやはり伝わりますね😅- 11月17日
はじめてのママリ🔰
アマチュア側で病院や施設への慰問コンサートを以前やっていました。
プロの方は練習時間が多くとれる、アマチュアは本業もしつつの練習になるので、どうしても練習時間が短くなってしまいます。
練習時間が満足に取れないので「これだけやったから大丈夫」という自信がつきづらないのはあるかなと思います😣
それでもアマチュアだけど音大卒の方をしのぐ結果を残されてる方もたくさんいらっしゃるので本人の元々のメンタル、場数など色んなことが組み合わさっているように思います😊
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます。確かに、自身は大事ですよね。人前で何かすることが好きなほうがそもそも向いてるのかもしれませんね☺️