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Yu
雑談・つぶやき

今回は1歳4ヶ月の娘を育ててきて今こそ思う事を話させて下さい。なので…

今回は1歳4ヶ月の娘を育ててきて今こそ思う事を話させて下さい。なので特に質問でも何でもないです。何なら文章作成するのは苦手です。ですが思い切ってここに書いてみようと思います。

私はどちらかと言うと真面目です。でも面倒くさがり屋です。でも手を抜く事が苦手です。自分の事は適当ですが、誰かの事となると下手でも苦手でもなるべく形にしようと努力します。
私は介護の仕事をしています。早出、日勤、遅出、夜勤とフルタイムで働いていました。独身の頃は職場で欠員が出ると、よくフォローしてました。残業や勤務変更など可能な限り協力してました。何かあった時はお互い様と思ってます。そんな私を会社も見ていてくれたのか、プリセプターを頼みたいと言ってきました。正直面倒臭いと思いながらも与えられた仕事を頑張ろうと努力しました。有難いことにプリセプティーもそれに応えてくれるような素直な人でした。そんな時に結婚し、すぐに娘を妊娠しました。
妊娠してから出産して現在まで、本当に初めて尽くしで毎日これで良いのかと自問自答しています。
妊娠してしばらくすると悪阻で起きれなくなりました。結果安定期に入ると次第と落ち着き、仕事復帰もする事が出来ました。安定期になるまでの間、何時この辛い時間が落ち着くのかと、少し前まで変わらず食事をし仕事も頑張っていたのにと妊娠前の自分と、悪阻で苦しんでいる自分とのギャップに着いて行けずショックでした。
私は母乳が良く出ました。母乳で育てたいなどと強い気持ちはありませんでした。出なかったらミルクでも…くらいな気持ちでしたが、今思うと有難い事に良く出たので結果完母で1歳までやって来れました。授乳面倒臭いなと思った事も何度もありますが、ミルクを用意する方が面倒臭い、でも纏まって眠れないな、胸が張って辛いななど色んな事を思って、本当に苦しかったです。今思うと産後うつっぽかったんだなと思います。私は母親に向いてないんじゃないかと思って、自信がありませんでした。保健師さんや小児科の先生は毎回褒めてくれました。「この子を見てたらお母さんがどれだけ頑張ってるかわかる。」「自信持って良いよ。本当に上手にやってるよ。大丈夫。」と言われましたがその時の私はそれでも自信がありませんでした。
離乳食が始まると娘はギャン泣き。離乳食を美味しそうにパクパク食べる動画が流れると、娘は本当食べるようになるのだろうかと、やり方が悪いのではないかと色々悩みました。なので少しずつ食べてくれるようになってくれた時は本当に嬉しかったです。自然と離乳食がメインになり、母乳からも自然と離れて行きました。授乳が終わった時、やっと私は自分が今までしてきた事に自信が持てました。本当に良く頑張ったと胸を張って思えました。旦那も「本当に偉かったね。本当に苦しそうだったけど、良く頑張ってきたね。」と言ってくれました。

娘が1歳になり職場復帰をして、現在仕事をしながら夫婦で子育てをしてします。何かで知ったのですが、子供と関わってる時間て、父親は実質約3年、母親は実質約7年半だそうです。やはり私達母親の方が育児の負担が大きく、それでも約7年半しか関われない。毎日何かしらあって、予定通りに行かない事ばかりで、自分の時間なんてほとんど無いけど、私は娘が本当に大好きで大切です。

子育てをしているお父さん、お母さんへ。苦しいなと思いながら我が子に向き合って本当凄いです。私達は本当に凄い事を日々しています。
私のように真面目なあなたへ。毎日本当にお疲れ様です。私はあなたに拍手を送ります。
下手くそな文章ですみません。結果何が言いたいのかわかりませんね(笑)ふと思った事を書いてみました。

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