2歳の次男が初めて熱性痙攣を起こし、小児科で処置を受けたが、今後も痙攣の心配があるか不安。自宅での対処方法や熱性痙攣を経験した方のアドバイスを求めています。
昨日2歳の次男が初めて熱性痙攣を起こしました。
お兄ちゃんからのインフルが移り小児科受診。
インフルAと診断されてその時40度の熱。
お薬もらってさあ帰ろうと車を動かした時に
ガタガタ震えだし、痙攣。泡を吹き、どこ向いてるか
分からない目をし、呼びかけても意識なく、、
これはまずい、命の危険があると思い幸いにもまだ小児科の目の前に居たため、
抱き抱えて泣きながら焦って小児科へ戻りすぐさま処置。
私は待合で待たされて、次男に会えないまま10分ほどたった時に先生が来て、
痙攣止める薬入れてるけどまだ止まってない。と。
救急車呼ぶねって言われたのでそのまま了承。
私は待合で待たされてたので細かい痙攣の時間までは
分からなかったものの、聞いた話では痙攣20分以上起こし、
1度収まったものの、2回目の痙攣が起きそれが5分ほどだったようです。
痙攣重積との診断で搬送先の病院で入院となりました。
救急車の到着が遅く、その間に酸素や色々処置して頂き
救急車到着前に意識は回復。ママ、と泣きました。
正直いまは病院にいてお熱も微熱まで下がり
今のところ痙攣の心配はないと言われてますが
今後も熱が出た時に起きてしまうのでしょうか。
あの姿を見てしまって怖くて、ずっと私も
手足が震えています。
今回幸い小児科の目の前だったので痙攣開始から
5分後にはもう小児科にいたのでよかったですが
これが自宅だったらどう対処すればいいのか、
もし熱性痙攣をお持ちのお子様がいたら
教えて頂けないでしょうか。
よろしくお願い致します。
- まい(2歳0ヶ月, 3歳3ヶ月, 5歳1ヶ月)
コメント
89
それは怖かったですね😢
読んでいて涙が出ちゃいました
怖いですよね
私も娘が発作を起こした時は頭の中大パニックだったのを覚えています。
熱性痙攣は命に直結はしないので、できるならば動画撮影しておくと痙攣発作の時間や目の動きなとがわかるし後ほど医師にも見せられるから、それが一番いいと先輩から教わりました。
が
私はそれができず、口頭でカウントと観察でしたが😰
とりあえず、当時かかった医師からは、2度目は自分でどうこうしようと思わないですぐ救急車呼んでいいよ、と言われました。
そして口の中に食べ物が入っていたらそれだけは出してあとは指を噛みちぎられちゃうし窒息にもなりかねないから何も入れないこと、
本人はシムス位のように横を向かせて気道確保だけはすること、
発作の時間を覚えておくこと
の3点かな、と思います。
ママリ
複雑型熱性痙攣もってます。
自宅で痙攣を起こしたら、嘔吐物などで窒息しないよう横向きにして動かさない。
5分以上続くようならすぐ救急車を呼ぶように言われてます。
左右対称か目線など動画に残せれば医者に見せる時に分かりやすいです。
短時間で痙攣が止まるようなら意識が戻るかどうかが大事なので、様子見でいいと言われました。でも心配なので一応救急に連絡はしてます💦
うちの子は時間自体は短いですが、痙攣止めを入れても24時間以内に何度も繰り返します🥹
入院してCTや髄膜炎の検査、脳波測ったり色々してます。
今は担当医と相談して37.5超えるとすぐダイアップ入れるように指示されてます。
本当に恐ろしいですよね😭何度みても慣れません😭
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まい
コメントありがとうございます。複雑型熱性痙攣は初めて聞きました。
その痙攣は初めての痙攣の時に診断されたものですか?💦
正直あの泡吹いたうちの子の顔を思い出すだけで恐怖ですし、
助かるのか、もしくは脳に異常が出てしまったらどうしようなど色んな焦りで泣きまくってました、、、
気道確保と姿勢を意識して時間をカウントする、ですね。
今回は小児科の先生の判断で救急車よんで下さったのでよかったのですが、
まずは記録して五分以内にすぐ回復するようでも、救急に一応電話するのが1番安心ですね🥲- 11月15日
まい
コメントありがとうございます。熱性痙攣はよくあることと母には言われましたが、泡吹いて目も焦点合わず倒れられたらどうしようとか、窒息してしまったらどうしようという焦りで、きっと自宅でこれが起きてたらもっと色んな対応遅れていたと思うので色々な奇跡が重なり今に至ります🥲
動画は確かにいちばん説明しやすいですね、
姿勢や気道確保などしておけば痙攣時はその他ある意味なにもすることがないのですよね、、、
娘さんは何度か痙攣起こされましたか?💦
今回のことを機に対応を学ぼうとは思っていますがまたいざあの状況になったら冷静でいられるかどうか、、
89
うちは幸い1歳半に1回起こったきりではありますが、発熱のたびに怖くて眠れなくなりました。
とりあえずは、痙攣が起こったらスマホで時間を見ることと、スピーカーモードにして119番すること、の2点ですよね。可能ならばストップウォッチ機能で時間計って動画撮影。
コロナがあったからこそ、手洗いうがい手指消毒で余計な風邪にはかからないことがわかったので、基本の予防策をしてこの冬を乗り切りたいですね。