コメント
ままりな
審美目的でなければ医療費に含まれますよ!
ただし収入にもよりますが、10万を超えた部分が所得控除になるだけなので、13万だけであればおそらく戻ってきても3000円前後が平均的です。
優龍
一般的には
収入の多い方で
医療費控除はした方が戻りはありますが
もし住宅ローン控除がある場合は
自分の方で申告した方がいい場合もあります。
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ママリ
そうなのですね!!
住宅ローン控除はないので、旦那の方で申請したいと思います😭- 11月11日
ママリ
そうなのですねー!!
根管治療で13万、詰め物を保険外のにした時は2万ちょい、その他旦那と子供の医療費と、私の他の医療費などぜーんぶ合計しても大丈夫ですよね??
多分合計20万くらいなのかなぁと思ってます!
ままりな
合計20万くらいなら年収500万程度あれば1万くらいは戻ってきます!
ママリ
そうなのですね!
その年収っていうのは、旦那と私2人の年収を足した額でしょうか?
ままりな
どちらかでしか申請できないので、申請する人の年収です!
ママリ
なるほどです!!
ちなみにこの年収は、高い方が戻ってくる額が増えるのでしょうか?
無知すぎてすみません😭😭
ままりな
医療費控除は他の生命保険料控除などと同じ「控除」なので、所得控除であって医療費が返ってくる制度ではないです!
医療費がかかりすぎていた年に10万を超えた部分は、必要経費として所得をその分低く見積もって計算し直して払いすぎた税金を返してくれるという制度です。
(たとえば控除後の課税所得が300万として計算されていたとして、医療費が15万かかっていたとしたら、10万を超えた部分が控除になるので5万控除されて課税所得295万として税金の再計算して、多く払っていた部分を返しますよ〜という仕組みです。)
なので、簡単にいうと収入が低くて所得税を収めていない人は何も返ってきませんし税率が少ない人であれば返ってくる割合も低くなります
同じ医療費20万でも
だいたい年収200〜300くらいだと5000円の還付金
年収500程度だと1万
だいたい年収800万くらいあれば2万
年収1300くらいあれば33000円程度返ってきますかね。
実際は課税所得によって税率が決まるので、他の控除の状況や、扶養人数などによってもかわってきたりします。
ママリ
なるほどです!
詳しく教えていただきありがとうございます😭!