春日部市立医療センターでの帝王切開について質問です。麻酔や部屋タイプ、費用、食事、家族の対応について教えてください。

誰かのお役に立てればと思い書き込ませていただきます。

①腰椎麻酔でした。麻酔は選べませんでした。
麻酔が切れてから傷の痛みなのか後陣痛なのか激痛がやって来て痛み止めの点滴をしてもらいました。そちらが切れてからも陣痛のように間隔で襲ってくる痛みが続き術後に使えるうとうとする点滴をしてもらい、明け方まで眠れました。
点滴が外れてからは飲み薬の痛み止めが出されるので好きな時に飲めます。

②私は3日目の午後から始まりました。私の場合妊婦検診に行ったら逆子になっていて、病院の予定が開けられずその日のうちに緊急帝王切開となりましたので一旦NICU入院してました。
母子同室ではありますが、身体が辛い時いつでも預けられます。ここの助産師さんは皆さん本当に良い人です。預かるから休んでおいで〜と言ってくださったり、無理しないで辛かったら言ってね、とか
昼間でも夜中でも快く預かってくれます。

③大部屋はベッドが手動ときき術後は起き上がり動作など大変辛い部分もあるので電動ベッド使用の準個室を選びました。個室利用が多いですね。私は運が良かったのか入院期間中ほとんど独占状態でした。

④母体のお会計はこれからなのでごめんなさい。
赤ちゃんのNICU代は自治体の養育療養制度や健康保険証を使って、オムツ代等の請求のみでした。私の場合は700円×10日で7000円の予定です。

⑤可能です。面会外だと守衛室に持ち込み、後ほど病棟の方は持って来ていただけます。持ち込みの時間が遅いと翌日以降になるみたいです。面会に関してはNICUは15分きっちりタイマー使用されるのですが、産婦人科病棟は15分より居ても帰されることもなかったです。2.30分程度なら可能かもです。
面会予約に関しても前日15時までに予約をとありますがそれを多少過ぎちゃっても予約は取れます。当日朝の時間変更もできました。

⑥術後3日目くらいから産褥食に移行するのでそしたら普通の病院食です。入院のタイミングによっては2種類から選べるかもです。週初めにお食事の選択表が届きますがその翌週の日付だったため退院日の朝食のみ選べた感じでした。

• 8月10日