コメント
まる・そら
とても辛いですよね。
私も1人目と2人目と間で死産経験しております。
不育症検査した結果、陽性となるものはなかったですが少し値に変化がある項目があったのでアスピリン服用しておりました。
現在、2人目を新たに授かることができましたが
胎盤機能不全及び胎児発育遅延で23〜28w管理入院し、
24時間ヘパリン点滴しておりました。
いまは容態が安定し、自宅療養に切り替わりヘパリン自己注射を一日2回行っております。
1人目のときは途中で胎児発育不全になり大学病院へ転院。
2人目のときは町の産院にお世話になっておりましたが、大学病院へ転院。
現在の2人目は最初から大学病院へかかっています。
総合周産期医療の病院なので安心安全が全然違うなと実感しております！
ヘパリンもアスピリンより効いてる気がします！
また授かることができ、母子共に出産までたどり着けますように🙏
はじめてのママリ🔰
死産の経験はないので少しお話が違うかもしれないのですが、参考になれば幸いです。
5週、10週、8週と初期の流産を経験し不育症の検査をしました。
詳しい事をもう覚えてないのですが、血液凝固の数値が少しだけ出ていました。
と、言っても例えばですが10から陽性なら11とわずかです。
次の妊娠に向けて、排卵頃から飲み薬を飲み（何か忘れてしまいました）妊娠したらヘパリン自己注射スタートでした。
私の場合ヘパリン自己注射と飲み薬のバファリンを内服しました。
毎日自己注射を1日2回36週6日まで、飲み薬を1日1錠35週6日まで飲みました。
その結果無事に出産まで辿り着きました！
不育症に詳しい先生に転院し検診は週に1回、11週から2週間に1回のペースでしていました。
2人目の妊娠は、1人目で出ていた数値が下がったのでヘパリン自己注射なしで飲み薬のみでした。
不安でしたが、無事に出産まで辿りつきました。
その時の状態にもよると思いますが、私はこのような状態で出産できました。
私は不育症の検査で陽性が出た事もありヘパリン自己注射をすれば大丈夫なんだと思い込みしていました。
また亡くなってしまったら、、、という不安は計り知れないと思います。
でも希望が少しでも持てるならヘパリン自己注射も検討してもいいかもしれないです。
ちなみに、私の住む所では不育症の助成金制度があるので、まるさんの住む地域にも助成金があり対象になりそうであれば補助されると思います。
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ママリ
ご回答ありがとうございます！
血液凝固の数値が少し出てらしたのですね😳
ということは、バファリンもヘパリンも保険適用になりましたか？💦
また11週からの検診は産まれるまで2週に1回だったのですか？😳
不育症補助金が出る地域なのですね！私は東京なのですが、不育症検査以外に補助は出ないので羨ましいです😭- 9月30日
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はじめてのママリ🔰
ヘパリンは確実に保険適用でしたがバファリンがなったかどうかはわかりません😅
36週からは他の妊婦さんと同じように週一での検診で、それまで2週間に1回でした！
補助ないんですね、、、
10万近く補助されたのであるのとないの大きいですね😭- 10月1日
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ママリ
10万近くの補助！羨ましいです〜！！調べると意外と東京以外の方が不育の助成が進んでるんですよね🤔
妊娠するまで少しでも貯金増やせるように頑張らなきゃです😂笑- 10月2日
ママリ
コメントありがとうございます😭
ヘパリン自己注射されてるのですね、こちらは出産まで継続される予定ですか？
私の場合、不育専門の先生には14,5週で辞める短期療法でもいいと思うし、不安なら産まれるまでやろうと言われているのですが、いかんせん自費なので…金銭面で悩みます😭
そしてやはり大学病院は安心ですよね🏥
ヘパリンしてると、産める産院が限られるとのことで、私も次回の妊娠は大学病院にかかろうかなと思ってます💦ちょっと費用は上がるみたいですが😞(費用のことばかり言ってますね、私…)
ヘパリンがアスピリンより効いてる感じがするとのこと、今1番聞きたかったコメントかもしれないです😭
自己注射だけでもなかなかストレスなのに、そんな12時間で排出される薬剤で本当に産めるの！？とどうしても半信半疑で💦
ありがとうございます！
まるさんも、季節の変わり目ですのでどうかご自愛くださいませ♡
まる・そら
分娩の2週間前まで接種予定だと思います！ちゃんと聞いたことはないのですが、確かそんな風に言われたような…
一番効いてると感じたのはやはりヘパリン24時間点滴でした💦
病名つくと保険適用になりますよ！
大学病院は高くつきますが、安心安全が保障されてるのでとても安心します(^^)！
ママリ
点滴24時間は安心ですね😭
病名は不育症検査全てクリアしてしまったのですが、途中で着く可能性ありますね🤔
ありがとうございます！
私も大学病院でやっぱ探してみます🙇♀️
まる・そら
23wで胎盤機能不全、胎児発育遅延という病名が付いたのでそこからは保険適用でした！
それまではアスピリン服用していたので自己負担でした。
ママリ
そうだったのですね、詳しく教えてくださりありがとうございます🙇♀️まずは妊娠できるように身体を整えていこうと思います☺️