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まいこ
知的障害があるなら支援級がいいですよ。
クラスは多ければ7.8人
少なければ3.4人ですかね。
楽しんでますよ。
学童は絶対にいれるのはやめたほうがいいです。
何かあったとき自分で説明できないし、万が一お友達が怪我したとき相手が嘘をついても、障害のある子は自分で説明できず加害じゃないのに加害扱いされます。保育園ではないので、加配はありませんし、学童はあくまでも集団生活ができるだろう前提なので配慮は求めることはできません。
下手したら慰謝料請求されます。最近多いです。
放課後デイサービスがぜったいいいです。
通常級にいると必ず浮きますし、周りも気を使います。
小学一年生の子に、知的障害を理解させるのは難しいし、逆に周りの子がストレスになるとお互いのためになりません。
支援級だけど、落ち着いて授業を受けれたりする科目やお給食は普通級で食べたりクラス活動もします。
無理して通常級はやめたほうがいいです。
軽度といいながらもDQは70以下です。
70以下は100人の小学一年生がいたらたった2人しかいません。
わかりやすくいうと偏差値は30くらい。
軽度とつくから軽くみられがちですが、重度知的障害の子もこのグラフでいうと、2.2%の中に入るわけです。つまり重度と軽度知的障害者ひっくるめても2.2%しかいないのです。
支援級に在籍ししっかりフォローしてもらいながら通常級で過ごす日々を増やしていくというのがよいとおもいます。
入学式は支援級でかたまって入場はしません。
だいたい通常級にも席があります。なので、運動会や学習発表会も通常クラス在籍のような形になります。
1年生からその形ならみんな理解しますが、途中で支援級になると、あれ?となります。最初から支援級+情緒安定ついていける授業は通常級であれば、みんなそれが当たり前になるので、過ごしやすくなるとおもいます。
はーちゃん
ありがとうございます。
まだ時間あるので放課後デイの事も調べたいと思います。