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しま
妊娠・出産

死産で退院後、鬱になりそうな状況。体調不良や食欲低下で心も落ち着かず、産婦人科受診まで様子を見る。

死産で退院2日目。
もう鬱になりそうな予感です。

12週で死産となり、昨日退院、今日火葬してきました。
死産と言われた日は泣き、産まれるまでは折り紙で赤ちゃんの箱に入れる飾りを作って生き生きしていました。
夕方産まれて、夜に部屋で赤ちゃんの入った箱に飾りを入れましたが、赤ちゃんが部屋に来る少し前から泣きました。
箱に飾りを入れながら少しずつ話しかけ、気持ちの整理がついて笑顔で退院しました。

このままゆっくり回復していけるかと思いましたが、帰宅後から気力がありません。
2週間入院して体力なかったりめまいがするなどの不調もありますが、動くのが億劫、お風呂も入るのが面倒で気づけば無表情でぼんやりしそうです。

食欲も、つわりで少なくなっていましたが更に落ち、ここ数日は空腹にならないので食べる気がおきません。
病院では半分量に変更して食べれるものを食べましたが、家では薬を飲むためと思って小さなおにぎりを食べて終わります。

産婦人科の受診は2週間後です。
それまでゆっくり過ごして様子見していたら、心も落ち着くでしょうか…

コメント

冬

私には同じような経験がなく、かえって嫌な思いをさせてしまったり、うまく気持ちが伝わらないかもしれませんが…。

まずはご出産おめでとうございます。
しまさんがお子さんを想って流した涙は、きっと届いていますよ。
気力がなくなるのも、何もできないのも、当たり前だと思います。
動けないことに罪悪感を感じるのでは無く、今はどうかゆっくり体を休めてほしいなと思います。

暑い日が続くので、無理をせず
今は食べたい時に、食べられる物だけを食べて、
しっかりと睡眠をとり、
たくさんたくさん泣いてください。

お母さんの涙は、天国の赤ちゃんへのミルクになると聞いたことがあります。

箱に入れる飾りを沢山作ってくれたり、たくさん話しかけたり、一旦お空へかえってしまったことをこんなに悲しんでくれるお母さんの元に戻りたくない子なんていません。
赤ちゃん、またきっと戻ってきてくれますよ。

重ねてになりますが、今はゆっくり休んでくださいね。

  • しま

    しま

    ありがとうございます。
    入院中の2週間、旦那が必死に慣れない家事や子供たちの世話をしてくれたのですが、私なしで生活が回っているのを側で転がって見ていると、私はこの家にいなくてもいいのかな…と浮かんでしまいました。
    旦那なりにしばらく何もしなくていいと気づかってくれるのですが、存在意義がわからなくなって。
    今は無理をせず、休むのが仕事だと思うようにします。

    • 8月13日
ひー

ご出産お疲れ様でした。
お辛かったですね。。
わたしも過去に22週で死産してしまったことがあります。
わたしもしばらくは無気力で
何もできませんでした。

お子さんいらっしゃるようですが、
ゆっくり休める環境ですか?
落ち着ける環境ですか?
協力えられるなら、どんどん甘えて
いまはとにかくゆっくりしてください。
無理しないでくださいね。
自分を責めないでくださいね。
たくさん泣いてくださいね。
食欲なくても少しずつでも大丈夫。食べられるもので大丈夫。
でも、必ず何かは食べてくださいね。
いまは考えられないかもしれませんが、
時間とともに必ず回復します。
お子さんたちが心の支えになると思います。
わたしは、上の娘のおかげで立ち直れました。
そして亡くなった子に落ち着くまで
手紙をたくさん書いて気持ちを整理
しました。

いつか前を向ける日が来ますように、、

  • しま

    しま

    ありがとうございます。
    22週だと、胎動も少し感じる頃ですね…。
    入院中の2週間、旦那が必死に慣れない家事や子供たちの世話をしてくれたのですが、退院して私なしで生活が回っているのを側で転がって見ていると、私はこの家にいなくてもいいのかな…と浮かんでしまいました。
    旦那なりにしばらく何もしなくていいと気づかってくれるのですが、存在意義がわからなくなって。

    子供たちの存在はとても支えになっています。
    夜寝る時にどちらも横にくっついてきたり、下の子は何故か私のお腹を枕にするようになりました。
    子供たちのためにも、少しずつ回復していきたいです。

    • 8月13日
あーちゃん

私にも突然35週でお空に帰っちゃった子がいます。
あの時が人生で一番泣いた日です。

何をするのも無気力、1人になる時間があればずっと泣いてました。
現実のような非現実のような、誰かのドラマを見ているような感覚でした。

私はあの日から10ヶ月ほど経過しました。
今でも心に深い傷を負っていて完全には癒えてません。
毎日毎日、仏壇にお供え物して手を合わせて、たまに涙が溢れてきて…
それでも子どもは残酷なまでに普段通りでしたが、子どもがしてくれる今まで通りの日常が、少しずつ私の背中を押してくれたように思います。

時間の流れ、子どもの笑顔と力が少しずつでも主さんを救ってくれると思います。
いまはゆっくり休んでください。
どんな物であれ、出産に違いはありません。できる限り産後はゆっくり休みましょう😔💖

  • しま

    しま

    ありがとうございます。
    35週だともうすぐ元気に産まれる頃なのに、とても辛いですね…。

    入院で体力、免疫力など落ちたので仕事を9月いっぱいお休みすることにしましたが、1人の時間が長くなると心が壊れそうで怖いです。
    しばらく旦那がお盆休みなので一緒にいてくれますが、それ以降、近くに家族も友人もいないのでポツンといると落ちていきそうで…。

    子供たちは時々残酷ですよね。
    つわりの時は「赤ちゃんがいてしんどいの」と話していましたが、今は「お腹に赤ちゃんいないのに、まだ元気ないの?」と何度か聞かれました。
    とは言え、寝転がってる時はそっとしてくれ、夜は横にくっついて体温を感じると癒されます。

    子供たちのためにも、無理せずゆっくり回復していきたいです。

    • 8月13日
ママりん

辛いですよね。
本当に経験した人にしかわからない辛さですよね。
私は2012年と2014年に2回死産を経験しています。
1度目は初めての妊娠での死産で、10wで赤ちゃんに病気が見つかり、お腹の中で亡くなる可能性が高い、生まれても長生きできない。そう告げられていました。
そして13w4dの日の検診で亡くなっている事がわかりました。
子宮内胎児死亡を宣告された際は、初めて頭の中が真っ白になったような感覚でした。
本当に辛かったです。

死産から半年後に再び妊娠、約4ヶ月の入院を経て上の子を出産しました。

そして上の子が1歳になる2週間前の19w5dの日、内診をしたら頸管長が3ミリしかない事が発覚。
緊急入院して、翌日にシロッカー手術を受けましたが、内診の時点で手遅れ状態だった事もあり、手術のかいなく翌々日の20w1dの朝の内診で破水している事が発覚、また羊水が濁り始めていて、母体感染の観点から死産を選択する以外方法がありませんでした。
週数的にもう胎動もあり、処置中にもお腹を蹴っていて、本当に辛くて辛くて、人工破膜して一気に羊水を流し出す直前に、お腹の左側を力強く蹴ってくれたのが娘との最期の思い出となってしまいました。
娘の心臓が止まるのを待っている時間が本当に地獄で、これから先の人生でこんな酷な時間はもう無いだろうと思いました。

それからは妊娠を全く考えられなくなり、主人と話し合って1人っ子と決めました。
それから5年近くの歳月が経ち、上の子が年長さんになり少し手が離れた事で考えが変わり、夏頃に4回目の妊娠がわかりました。
13wで予防シロッカー手術をして15w半ばで退院。
18wの検診で頸管長が3cmを切っていて再入院、もう退院はできないと告げられ腹をくくりました。
入院から約5ヵ月後の主人の誕生日に下の子(3歳)を出産しました。
生まれた息子は先天性心疾患、中等度知的障害があります。
こんなに苦労して生んだのに、、、って、たまに周囲からの心無い言葉がありますが、静かなお産を2回経験したからこそ、障害があっても無事に生まれてきてくれた事が嬉しく、正直健康な子を育てるよりは、めちゃくちゃ手がかかりますが、死産したときの辛さをバネに頑張れています。

長くなり申し訳ありません。
私は時間薬というものが解決してくれました。
2人の子供たちを亡くした辛さは消えませんが、当時よりは前向きになっています。
いつまでもこの辛さは続きません。
大丈夫ですよ。
お体を大切に、泣きたいときはたくさん泣いてくださいね。
辛くなったらいつでも書きに来てくださいね。

  • しま

    しま

    ありがとうございます。
    エコーで急に亡くなっているという状況、私と一緒です。
    数日前はサイズを測りにくいくらい動き回っていたのに、先生も心臓が止まっていることに驚き、私もしばらくぼんやりしました。

    20週だと、なんとか生きられる方法がないのかと思ってしまいますね。
    ましてや心臓が止まるのを待つなんて、耐えがたいです…🥺

    分娩台に乗っていると、使われない赤ちゃんの処置する機械をぼんやり見ていました。
    赤ちゃんはお腹から出ると銀色の容器に乗せられ、看護師さんがさっと持っていって。
    静かなお産は何とも言えませんね😔

    食事量は相変わらず子供より少ないですが、少し空腹を感じることがありしました。
    子供たちの前では一緒に笑うようにしているので、いい薬になっているかもしれません。
    ちょうどお盆休みで子供や旦那が日中もいてくれたのが救いです。
    明日から子供たちは登園し、来週は旦那も仕事復活します。
    家に1人になると落ちるかもしれませんが、ゆっくり焦らずに癒していこうと思えました☺️

    • 8月16日