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ねもさん。
ココロ・悩み

2歳の娘がイヤイヤ期で大変。周りのサポートが足りず、孤独感やストレスが溜まっている様子。どうすればいいかわからず、悩んでいる。

2歳の娘のイヤイヤ期について聞いてください。

今2歳4ヶ月の娘がいます。
イヤイヤ期真っ只中で毎日うるさいです。

お兄ちゃんのときは
「こんなにうるさかったっけ?」ってくらい
「イヤだ!」「キャーー!!」と毎日毎日毎日毎日、
本当にうるさい😢
寝っ転がって泣いてみたり、ガラスを叩いてみたい、
大泣きしながら騒いでみたり…

もう心が限界です。
一度産後うつになり、やっと落ち着いたのに😢
仕事にもいけるようになったのに😢

私は両親と一緒に住んでいます。
お婿さん取りです。

その両親は、私が限界になっていても
娘の面倒は見てくれるけど私にはなにも声をかけてくれない。
「大丈夫?」とか「ゆっくりしな」とか…
それだけでもいいのに。
心が救われるのに…
誰もなにも言ってくれない。

皆、自分のことで頭がいっぱい…

旦那さんは仕事が忙しくて面倒を見てくれない。
ゲームをやるので精一杯😓

この気持ちを誰もわかってくれる人が側にいません。
たった1人、5歳の息子だけが色々お手伝いをしてくれます🥹
それだけが救いです。


もう、どうしたらいいかわかりません。

娘を怒ってしまう自分が嫌い。
周りの人も嫌い。
誰にも相談出来ない。
消えちゃいたい。
楽になりたい。


長々とありがとうございました😢

コメント

boys mama⸜❤︎⸝‍

次男もイヤイヤ期すごいです🥺
長男の時はこんなんじゃなかったよなぁといつも思ってます💦

ほんと、ひとことあるのとないのじゃ気分が違いますよね😭💦

  • ねもさん。

    ねもさん。

    コメントありがとうございます💐

    ホントそうですよね😢
    心の持ちようも違いますよね😓

    • 6月3日
mamari

お疲れ様です。大変ですね。いっぱい い~っぱい 頑張っていますね。
ねもさん。様は、責任感が強くて頑張り屋さん、とても優しい人なのだと思います😊
母業は絶対に満点はとれないので、真面目な人ほど反省して落ち込むことが多くなるかもしれません。

子どもの頃から、ねもさん。様はしっかりしていたので、あまり手のかからない子だったのではないでしょうか。ねもさん。様は甘えるのが苦手で、自分のことは自分で頑張ろうとして、ご両親は、無意識かもしれないけれどねもさん。様がしっかりしているから、あまり心配しないし優しい言葉もかけない…そして今に至るののでは…私自身の経験から、勝手に想像したことなので、間違っていたらごめんなさい。

私は、イヤイヤしている子と向き合うときは、一番困っているのはその子自身だと考えることにしています。大人だって、イライラやモヤモヤをコントロールするのは難しいのですから、子どもだったらなおさら、自分の心の中に湧いてくるイヤイヤしちゃう気持ちに困惑していると思います。
頭ではわかっていても、こっちもイライラしちゃいますけどね😅

性格にもよりますが、上の子は、どうしても頑張りすぎたり我慢が上手になる傾向があります。それを認められることで、心が満たされたり育まれたりするのだと思います。
頑張ったり我慢しているのは、結構見落とされがちです。ねもさん。様も、きっと、すごく頑張っているのに、当たり前のこととしてスルーされていることが多いのだと思います。そういうことって、ひとつひとつはたわいもないことですけど、積もり積もっていくうちに、心がどんどん空虚になっていくんですよね。
それは、目に見えなくて、初めは全然感じなくて、ある日、限界を超えたときに、突然虚無感に襲われることも…

息子さん、頑張っていて偉いですね。

兄妹でも全然違いますよね。うちは4人子どもがいますが個性が強くて、全然似ていません。それぞれに違った長所があるんだな…と思うことにしています。

長くなってしまいました。
読んでいただきありがとうございます😊

  • ねもさん。

    ねもさん。

    コメントありがとうございます💐

    mamariさんのコメント、涙が止まりませんでした😢
    誰も褒めてくれない、わかってくれないこの気持ちに対して本当に嬉しい言葉をくれました。
    ありがとうございます🙇

    行ってくださった通り、子供の頃から色々我慢して、自分で解決してきました。甘えるのも苦手だし、甘え方も分からない。
    でも、誰かに助けてもらいたい。
    助けてほしいって気持ちもあって…😢

    上の子は物分りが良く、本当に頑張ってくれます!
    世界中の中で1番私をわかってくれてます!
    それぞれの個性だと思っていても、
    今だけの辛抱だって思っていても、イライラするし、爆発しそうになります😥
    でもこの言葉のおかけで、少し楽になりました!
    少し笑顔で向き合えそうです☺️
    本当に本当にありがとうございます!!

    • 6月3日
  • mamari

    mamari


    もう少しお話したくてコメントしました😊

    私たちが子どもの頃は、自己肯定感という言葉があまり使われていなかったと思います。上の子優先 も、当たり前ではなかったと思います。上の子が頑張り屋さんの場合、上の子の努力や我慢にはほとんど目が向かず、親はそんな上の子に助けられているとも感じずに子育てしていたかもしれません。

    頑張り屋さんは、向上心があり、真面目で、努力も反省も上手。でも、そんな性格から自己肯定感が低くなりがちです。感受性が強かったり、感性が豊かで繊細。本来は、全て長所のはずなのですが、負のループにはまると、底なし沼に落ちるように、深く深く沈んでしまうこともあります。
    そういう気持ちって、言葉で説明しても伝わらないんですよね。なかなか共感してもらえません😢

    花さき山 というお話(絵本)を知っていますか。(機会があったら読んでみてください。YouTube等にもありますが、あまりおすすめしません。読み手と自分自身の解釈や世界観が、全然違う気がします。)

    幼児の頃からこの本が好きなのですが、好みの絵ではないし、楽しい話でもなく、何で好きなのかがわからず、大学で学んで、初めて、共感(心の共鳴)なんだと気づきました。
    絵本の世界に入ることで、『わかっているよ、ちゃんとみているよ…』と言われているような感覚。神様か仏様か天使か妖精か…何者かはわからないけれど、この世のものではない、どこかで見ている何かを感じることで、また頑張ろうと思えたのかもしれない…学生の私はそう思いました。

    今も時々 花さき山 を読みます。読むと何かが込み上げるように涙が勝手にあふれて、しばらくめちゃめちゃ落ち込んで、その後、ちょっとだけ頑張れそうな気持ちになれます。

    ねもさん。様は、きっと、自分が思っている以上に、ものすご~く頑張っていると思います。反省も大切ですが、できないところばかりカウントせず、ときには頑張っている自分をたくさん褒めてあげてくださいね😊

    今、この時をこの子と一緒に生きられるだけで充分幸せ…そう思っても、イライラしてしまうこともあるけれど、イライラしてしまうのは頑張っているから(向上心から)だと考えて、許してあげるとよいと思います。

    たくさんの幸せがありますように😌🌸

    • 6月4日