父親の七回忌で、5歳の長女がお経を聞いて夢を見たことを話し、父親との関連性を考えています。想像力豊かな子供の行動について相談しています。
父親の七回忌の出来事です。
5歳の長女が興味津々にお経を聞いていて、終始正座をして、時たま目を瞑って寝ていたのかウトウトしてたのか、5歳なのにとても真面目に参加していました。
その日の夜ご飯の時に、長女が不思議な話をしました。(いつもその日のことをご飯中に思い出してしゃべります)
「お経聞いてたら夢を見た、お空にビューンって行って疲れてたら神様が居て、ママのお父さんがいた」
「ママのお父さんが、しんでごめんなさいって言って、お花をあげて、手をパンパンした」
「それでお経が聞こえてて寝た」
このように長女は話しました。
嘘や作り話では無さそうなのですが、たまたまこんな夢を見たのか、父親が見せたものなのか気になりました。
それも、1週間ほど前に長女が「私にはじぃじが居ない」ってボソっと言ったことがあったので、父親が気にしたのかなと思ったのです。
(旦那のお父さんは生きてますが、頻繁には会いません)
でも、想像力豊かな子だから、偶然なのか、父親の気持ちなのか、、
子供はよくあることなのでしょうか?
初孫を見せれずに他界した父親なので、長女がじぃじに会えたのなら嬉しいなーと想います。
- ゆうゆうママ🔰(3歳3ヶ月, 6歳)
コメント
ビール
きっと、お父様が可愛い可愛いお孫さんに会いにきてくれたのだと思いますよ😊
うちも5歳の娘がいます。旦那の母(ばぁば)は亡くなっており、たまに夢でばぁばが出てきた!と言います。夢で会いにきてくれてるんだな〜と思ってます😌
ゆうゆうママ🔰
今まで、じぃじの夢など見たことなかったのに不思議ですよね。やはり法事の時っていらっしゃるのかも知れないですね。いつもはトンチンカンな夢の話をするのでこんなにリアルな夢の話は初めてでビックリしました。