大学4回生の女性が、妊娠している可能性について悩んでいます。将来の不安や彼との結婚約束、仕事とのバランスなどが心配です。出産後の生活や学業との両立も考えています。学生での出産は非常識でしょうか？

非常識かどうか、両親がどうか、学業がとうか、たしかに大事なところかもしれませんが
それよりも一番はご自身が産むかどうかです。
決めるのは他人でも家族でもなく自分です。
そうしてる間にお子さんはお腹の中で育ちますよ。妊娠してるかもしれないとは、検査してないということですかね？？
それなら早めに病院へ行き、すぐ両親と彼に相談、その上で早く決断すべきです。
妊娠から出産まで10ヶ月、されどたった10ヶ月です。
他人からの意見よりもご自身がどうしたいかを明確にした方がいいと思います。

• 1月26日

1人のことではないので、まずは彼と相談してはどうでしょうか。彼の意見も踏まえ悩むならここでまた相談してみては！

私的には、院に行くほど頑張っているものがあるのなら、同じ状況なら堕したかもしれません。でもママ大学生は友達にもいました。卒業後は家庭に入られてましたが…

• 1月26日

もう6年も前ですが、私は専門学校に通っていて、卒業前の1月に妊娠発覚しました。
もう就職先も決まっていました。
金銭面、これからの将来考えると産んで育てる自信がなく中絶しました。
ちゃんと責任とれないのにきちんとした避妊をしなかったこと悔いていた反面、しょうがないとゆう気持ちもありました。

よっちゃんさんも自分の今の状況から考えると不安に思うことばかりだと思います。
私は今更後悔はしてませんが、産んでいたら今はこれぐらいかな？と思いながら他人の子をずっと見てきました。

何年か経ち自分が実際子供を産み子育てをしてみて思ったことは、、どんなに不安でもなんとかなる！です。
初めての出産子育て不安ばかりです。でもいざ産んだら毎日が精一杯で、大変でも可愛いからいくらでもがんばれます。

中絶することが悪いとは私は思わないです。でも産みたいとゆう気持ちが少しでもあるなら、産んで欲しいです。
勉学ややりたいことなどは、この先いくらでもできます。でもお腹にいるかもしれない赤ちゃんはもう二度と戻ってきませんから。

彼とも両親ともよく話し合い、納得のいく結果を願ってます。

• 1月26日

私自身の話ではないですが義兄の家がそうでした。
2人とも学生で、しかも義兄の方がまだ3年ぐらい学校に通わなくてはいけませんでした。
お嫁さんは専門学生で研修しながらでしたが休学して出産
その後大変でしたが今は3人の子どもがいます。

• 1月26日

私は専門学生の時に妊娠しました。
その時は学校を卒業し看護師になりそのあとに結婚と考えてた時の妊娠でした。
正直悩みました学校を辞めるか出産するか、私は子供を産むことにし学校を辞めました最初は休学という形でしたが自分には無理だと思い学校をやめました。
学費は自分で稼いでました。なので諦めもすぐについたんだと思います。

学生で出産、非常識ではないと思いますがその学費を親に払ってもらっているのであればちゃんと理解してもらわないといけないと思います。

納得行くまで話し合ってくださいね。

• 1月26日

院生になるのであれば、出産のために休学とかそういう制度はないのですか？
母親学生は学費が少し安くなるとか、何か特別待遇がないか調べてみては？

それから、働くことにこだわってるみたいですが、新卒であれば働き口なんていくらでもありますよ？

出産して1年後に学業に復帰して、その2年後に就職ですよね？
保育園に入りづらいかもしれないですが…
不可能ではないです。

でも、その前に、
出産して1年後に学業に復帰して就職するには人一倍の努力が必要で、
何より周りのサポートが必要です。

学校に行ってる間に子どもを預かってもらい、
お勉強してるときも子守してもらい…
子育てがどれだけ大変かを分かってるお母さまは、
もしかしたら妊娠を喜ぶ一方で、ちょっとわがままだと苦い顔をするかもしれません。

それでも、あなたが子育てもしてお勉強もして就職もしたいのであれば、親御さんのサポートを絶対確保すべきです。

結婚もすれば姑も介入してきます。
事情、分かってくれそうですか？
どんなにいい姑でも、産後は姑がうっとおしいです（笑）
孫フィーバーが、というより、
ホルモンの影響でママの精神が不安定になって、そっとしておいてほしいから、ちょっと連絡くるだけでもウザいって思ってしまいます（笑）

それに耐えれる覚悟はありますか？

ありますよね？（笑）
こんなところで見ず知らずの人たちの意見を聞くぐらいだから、
もう産もうと思ってるんですよね？

だったらいいじゃないですか？

他の方もおっしゃってると思いますが、まずは自分を守るために周りを固めましょう。
自分の親に話して、彼にも話して。
なるべくたくさんの人にサポートしてもらえるように話しましょう。

彼と話し合って、2人で育児をすると約束したのであれば、
自信を持って産んでいいんですよ？
決めたのは自分たちで、覚悟も責任もとる決意をしたのであれば、
周りがとやかくいう権利はないです。

でも、想像以上に大変だということだけは念頭に置いておいた方がいいですね。

親御さん、彼、彼の両親から、いいお返事がいただけるといいですね╰(*´︶`*)╯♡

• 1月26日

今、6ヶ月になる娘を育てているものです。

最終的にはよっちゃんさんと旦那様がどのように考えるかだとは思いますが、

御存知かとは思いますが、5年前にマスターを修了した者からすると、修論をまとめるのには相当な時間と体力が必要です。学部の比ではありません。

また、よっちゃんさんが今後の希望をかかれていましたが、妊娠は10ヶ月近く継続させなければなりません。その間に体調を崩すことも考えられます。入院した知人もいますし、私自身も妊娠高血圧症候群の可能性をずっと医師から指摘されました。妊娠中は何があるかわかりません。

是非、元気な赤ちゃんを生んでもらいたいと願っていますが、そのためにもよっちゃんさんがどうしたいのか御家族や旦那様と話しされるのが最優先かと思います。

ただのつぶやきでした。失礼しました。

• 1月26日

妊娠しているかもしれない状況ということなので、そこをしっかり確認するのが、先ですね。
それから、専門性の高いお仕事であればあるほど小さいお子さんがいての新卒では、就職が厳しいかもしれないですね。
学生で出産は、非常識ではありません。おおいに結構なことです。非難されるようなことでもありません。

• 1月26日

私は大学３年になる春休みに、
妊娠がわかり一年休学、
(その一年も在学のための学費が
かかります。)
出産して次の４月から保育園に
預けて復学しました‼
無事に1年遅れて卒業しました。
卒業式くらいにまた二人目生んでて、
卒論くらいで先生たちも協力してくれて
在学中に二人生んでます。
二人目は２月に産んで、４月から
正社員で働いています‼
大変ではありますが、二人で協力すれば
出来ないことはないんだなーと
思いました‼(^-^)/
いい結果になりますよーに💕

• 1月26日

職場の子は学生中に妊娠して結婚、大学は休学して無事卒業したそうです。
旦那さんも大学生だったそうです。
在学中は両親に支援してもらってたそうです。
すれ違いもあり結局在学中に離婚したそうです、薬剤師の資格取りシングルマザーで育ててます。
親にもお金返してるそうですよ！
彼女を見ると凄くしっかりしてるし良いお母さんだな！と思います。

• 1月26日

もう大人ですのでよく考えて自分が正しいとおもった答えが最善だと思いますよ。

私は状況が違いますが…大学卒業して1年目で妊娠し2年目に出産し産休をとりました。
早々に復帰して6年間ひたすら仕事を頑張ってきました。子供を産んでからでも頑張ろうと思えば可能な事はたくさんあります。
ですが、私にはサポートしてくれる母や夫がいたからこそできた事だと思います。
今の時代保育園も入るのも大変、子供はしょっちゅう熱も出します。母親大好きで私は仕事に重きを置いていて細かいところを見てあげることができませんでした。
最近下の子の産休育休で子供の小さいうちのケアはその時しか出来ないことなと色々と気づかされました。
その反面子供を産むのは若いければ若いに越したことはないですし、色んなジレンマあります。考える事はたくさんありますが、一番は周りの人とよく話し合ってみんなにとって良い方向を見つけるしかないと思います。
まずはパートーナーとよく話し合って決めてご両親に報告だと思います。
お身体御自愛ください。

• 1月26日

私は今大学4年生です。
2ヶ月になる子を育てています。
卒業単位は取得したので、現在就活中です。(シングルの為)
両親にも子供が1歳なるまでは一緒にいてあげたらと言われましたが、新卒という一番いい時に就職した方がと気持ちもあり。
就活は正直子供がいてることで現実厳しいです。それでも、子供いても気にしないよといってくれる企業もありました。
自分自身がどれだけ頑張れるかではないかと思います。
私も順番違うので、他人に言われることもありますが、子供産まれてから育てていかなければならないと気持ちも強くなったと思います。

• 1月27日

私の友人が同じような状況で産んでいました。その時に彼女が言った言葉が『勉強は年を取っても出来るけど、この命を産むのは今しか出来ないから私は産む！』でした。彼女は大学を休学して出産し1歳を機に復学して、就職しました。
勿論、双方のご両親の協力は不可欠なのでよくお話をされてくださいね（＾∇＾）

• 1月30日