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ぽん
ココロ・悩み

祖母が亡くなり、父が帰省中に急変。父の呼びかけで亡くなった。疎遠だったが深い悲しみ。

祖母が亡くなりました。
県外で看取れませんでした。両親は間に合いました。
新幹線で追えばよかったな〜明日行こうかな〜と思ってました。
わたしは初孫ということもあり、1番可愛がってもらってたと思います。海行ったりディズニー行ったり。最近は全然会ってなくて、関係も疎遠でした。
今年の一月に旅行行く帰り道なので、会いたいな〜と思い、会いに行きました。
とても喜んでくれて。待っていてくれて。息子にお小遣い、そして私にまでお小遣いを渡してくれました。
父にテレビ通話もしました。大喜びで、父にだいすきだよと伝える祖母。
こんな喜んでくれるならもっと会いにいけばよかった、と。
ゴールデンウィークには父と弟が会いに行こうと予定を立てていたのに叶わず。
最後、わたしは元気な時の祖母と会えてよかったです。ひ孫会わせられてよかったです。
父のことが大好きな祖母。今日は、単身赴任中の父がたまたま実家に帰ってきていたところで、急変の知らせ。両親は急いで県外の病院へ。父が呼んだら祖母は目を開けたとのことです。父のことを待っていたかのように亡くなりました。祖母はずっとずっと会いたかったと思います。
疎遠になっていたことや職業柄、年齢的にも泣かないだろうと思いましたが、やっぱり身内が亡くなるのはとても悲しくて寂しいです。主人も夜勤でいないので、今とても深い悲しみの中にいます。悲しい気持ちがグルグルとしていて、涙が止まりません。

コメント

ママリ

わたしもおばあちゃんっ子だったので亡くなったつらさわかります。ひ孫が見れたなんて、おばあちゃん幸せだったと思いますよ。

私もおばあちゃんが亡くなってからしばらくは実感なくて、おばあちゃんが亡くなった後も、旅行のお土産を選ぶ時に柔らかくておばあちゃんでも食べられる食べ物を探す癖が治りませんでした。もうおばあちゃんいないんだってそのたびに思ったのを覚えてます。
尊敬する部分もあるし、おばあちゃんって偉大ですよね。

亡くなった後も悲しんでくれる孫がいて、きっとおばあちゃん喜んでますよ。
そうやってみんなに好かれて、素敵な人生だったんじゃないかなって思います。

  • ママリ

    ママリ

    だめだ、私も泣いちゃいました😣

    • 4月22日
  • ぽん

    ぽん


    ありがとうございます。
    順番ですもんね。
    いつかはくる別れです。
    でも、やっぱり別れは寂しいものです。
    ずっと一緒にいられればいいんですけどね。
    泣けちゃいますよね。
    いつ思い出してもおじいちゃんやおばあちゃんの亡くなった思い出でも思い残すことや思い出すことに悲しくなってしまうことがあります。
    本当におばあちゃんって子どもにとって大好きな存在ですよね。

    泣かせてしまってすいません。

    • 4月22日
り

看護師をしていますが、やはり祖父を見送った時には患者さんの時とは全然別の感情でした。

個室に移ったという知らせを聞き、勤務の都合もあって同じように翌日に向かおうとしましたが間に合わず。遠方である事や仕事、育児の忙しさを理由に中々足を運ばずにいた事をとても後悔し寂しさと悔しさとで、涙が止まりませんでした。

しかし翌日見た祖父の顔はただ眠っているかのように安らかで。他のひ孫達も集まり賑やかに送り出す事ができ、祖父も喜んでいたかなと思っています。私も初孫で沢山可愛がられましたし、他の兄弟よりも沢山の思い出が記憶にあり、寂しい気持ちはずっとありますが、一連の葬儀の後は心配かけないようにしっかりしなきゃという気持ちになれました。

今は本当に悲しくて寂しくて、どうしようもない気持ちだと思いますが、そう思ってくれる優しい孫がいて、更にはひ孫にも恵まれてお祖母様はきっと幸せだったと思います。ぜひ最期の時間を大切に過ごし、見送ってあげてくださいね。

  • ぽん

    ぽん


    ありがとうございます。
    同業者です。全然違いますね。
    1年目の時の初めての看取り。
    急逝された家族が取り乱した時は、思わず涙が出てしまいそうになりましたが…
    それ以来、淡々と業務をこなし慣れと言ったら言い方が悪いですが、仕事として割り切っていた部分がとても大きいですね。

    運転が得意ではなく、主人も不在で、両親には子どもの時間的にも‥と言われ、看取れませんでしたが、新幹線で追いかければよかったかな、と悔やまれます。

    もっと会いにいけばよかったと思った時にはもう遅かったですね。もっと早くに気づけばよかったです。一度でも元気な姿を見れたことを前向きに捉えたいと思います。

    もう会えない、話せない、と思うと辛いですが、子どもにも大切なことだということを伝えて最期ののお別れを精一杯してきたいと思います。

    • 4月22日