※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
はじめてのママ
ココロ・悩み

姉が3人目を妊娠中で、自分には叶えられない夢が苦しい。孤独感が抜けず、前を向く方法が知りたい。

シングルマザー、お子さんひとりっ子のみなさん。
姉が3人目を妊娠中です。
おめでたい話ですが、わたしには叶えることのできない夢のまた夢。
羨ましくて、惨めで、苦しくて、涙が出る日があります。

どうして、
普通に家族でいたかっただけなのに

どうして、
マイホームも失い、友だちとも離れて、仕事も転職して、兄弟も作ってあげることすらできないの

離婚して1年半経つのに
まだまだ孤独な気持ちから立ち上がれないんです

どうしたら前を向けるんでしょうか

コメント

H_mom

妊娠できない身体になった等じゃなければ
叶えれないことないですよ😌‼️

これから先、新しいパートナーが
できるかもしれないじゃないですか✨

孤独感すごくわかります😌
暇な時間があると考えてしまうので
仕事や家事、趣味など忙しくして
考え込まないようにしてます😭😭

はじめてのママリ🔰

離婚4年目の1児のシングルマザーです。
私も我が子に兄弟欲しいと言われることもあり、作ってあげたいのに作ってあげられないのが悔しくてたまらないです。
友人から2人目妊娠したと言う報告来た時も、祝福するものの、正直、羨ましさで涙が止まらなくなります。
近くに友達も居なく、唯一我が子だけが一緒にお出かけするパートナーです。

結局は何年経っても正直前を向くことは出来ないと思います💦

はじめてのママリ🔰

1人っ子じゃなかったらしてあげられないこと沢山ありますよね。
1人だからお金も時間もMAX注げてます😊

さかな

家族のあり方なんて人それぞれです
わたしは孤児で未婚だから
息子が私にとって
人生初めての家族です
何も惨めに思ってないし
息子にもごめんなんて思ったことない
愛してくれる親が1人でもいたら子は絶対幸せ
それを噛み締められないならそもそもその幸せに気がつけてないだけ
親もいない国籍もない戸籍もない
今もない、だから国にもシングルと認められず母子手当もない🙄
人を羨む人生だけど
わたしには息子っていう家族ができたので
わたしも誰かには羨ましがられる存在の1人になったと思います
羨ましいだけしかなかった人生に
羨ましがられるひとつの幸せを手にしたので
とりあえず良しです
なんでも上を見たら沢山だし下も沢山
自分にとっての幸せに少しずつでも近づいていれば
まず良しだと思います

大好きな家族がいれば
孤独に思うことはあっても
ひとりじゃないから
大丈夫
幸せになれる!

deleted user

私は離婚前から選択一人っ子です☺️
わざわざ選択してまで一人っ子を選ぶ人がいるということも知っていると、ちょっと見方変わりますかね。

一人っ子なこと、惨めに思ったことないですよ。
こんなに娘に向き合えて、ゆったり子育てできて幸せです✨

仕事もキャリアアップできるし、友達も作れる。
できることもたくさんあります!
因みに私はタワーマンション購入しました。

離婚なんてあり得ない!
という考え方の母も、今では『1人でこれだけ稼いで、子どもを立派に育てて。こんなに頑張れるなんて。本当にあなたは親孝行ね。自慢の娘よ。』
と言ってくれるまでになりました。

お子さんは今日も元気に笑っているでしょうか。
それが全てだと思います😄

  • deleted user

    退会ユーザー

    すごいです😭なんのお仕事をされているのですか?私も離婚を考えていますが、専業主婦です。38なので、これからなにをしたら良いかも😭

    • 3月26日
  • deleted user

    退会ユーザー


    事務職です。
    事務職って年収低いイメージありますよね。笑
    役職付くと年収あがります👍

    定時9:00-17:00で、有給休暇もとりやすい。
    福利厚生しっかりしている。
    子育てするには最高な会社だけど、営業に転職した方がいいのか…
    と悩んでいたところ、キャリアアップに辿り着きました。

    専業主婦でしたら、まずは派遣登録して色んな会社や職種を経験してみるのもいいかもです。
    (私は離婚までに3年準備期間使いました。)

    • 3月26日
  • deleted user

    退会ユーザー

    すごいです🥺ちなみに離婚前結婚前から働かれていましたか?3年準備期間とのことですが、具体的に教えていただきたいです😭

    • 3月26日
  • deleted user

    退会ユーザー


    結婚前から働いていました。
    準備期間は
    ・子どもと向き合う時間をどうしたら作れるか試す
    ・子どもの身辺自立を完成させる
    ・自分のメンテナンスと治療(歯医者や婦人科で健診)
    ・娘が成人するまでの金銭面シミュレーションと目標設定
    などなど、夫がいなくても娘が不自由なく生活できるための準備をしました。

    パパと離れる寂しさに寄り添えるよう、余計な心配のないよう準備するイメージです。

    • 3月26日