体外受精の保険適用について、初めての治療開始時の年齢はいつを指すのか、40歳を超える場合の保険適用回数について教えてください。
体外受精の保険適用の「初めての治療開始時の年齢」の「初めて」ていつの治療開始時を指すんでしょうか?💦
私は保険適用になってからだと38歳から治療していますが、先日39歳になりました。
もし、2人目が上手くいって出産できて第3子も体外受精をする場合40歳を超えていますが、その場合は38歳から治療しているから6回の移植が保険適用なのでしょうか?
それとも第3子の移植時点で40歳を超えているので移植3回だけ保険適用なのでしょうか?
調べても分からなかったので、分かる方教えていただけると助かります🙇♀️
- ゆきち(3歳7ヶ月)
コメント
退会ユーザー
1子ごとに40歳未満6回40歳以上3回となっているので第3子の不妊治療を始める年齢が40歳以上なら3回だとも思います。
間違っていたらすみませんm(_ _)m
ゆきち
コメントありがとうございます🙇♀️
あ、なるほど!!
1子ごとに行う初めての移植、という事なのですね💦
となると、第2子の治療時に凍結保存できた受精卵を40過ぎて第3子の治療で移植する場合も3回までしか保険適用じゃないんですね😭
私は移植してもなかなか着床しないので3回だけかぁ、、と思ってしまいました🥺
でも保険適用になっただけでもありがたいです🙏
教えていただきありがとうございました😊