会社の健康保険組合の付加給付金制度では、高額療養費を除いた1ヵ月の医療費から25,000円を控除した額が最終的な自己負担額となります。限度額認定証を提示すれば、窓口での支払い額は80,100円で、25,000円を超える額は数ヶ月後に給付されます。
会社の健康保険組合の付加給付金制度で、給付される額が、【被保険者の1ヵ月の医療費自己負担額(レセプト1件ごと。高額療養費は除く)から25,000円を控除した額】と書かれている場合、最終的な自己負担額は25,000円ということですよね?
例えば、1ヶ月の医療費が150,000円だった場合、高額療養費制度で自己負担額は80,100円になり(事前に限度額認定証を申請して提示すれば、窓口での支払い額が80,100円ということ)、その診療明細書が健康保険組合へ送られて計算され、80,100円から25,000円を控除した額(55,100円)が数ヶ月後に給付される、ということで合っていますか??
ややこしく書いてしまいましたが、限度額認定証を提示すれば、窓口の負担額は80,100円必要で、25,000円を超える額は数ヶ月後に給付される(つまり25,000円が最終的な自己負担額)ということですよね?
- ママリ
コメント
はじめてのママリ🔰
最近付加給付たくさんいただいてます!
ママリさんのご認識の通りで、最終的な手出し額が月2.5万円になるかと思います😊
ママリ
早々のコメントありがとうございます!認識が合っていて安心しました!ありがとうございました💖