母を亡くし、友人の妊娠報告で母との未来が叶わないことに悲しみを感じています。友人にも母のことを話しておらず、これからも同じ気持ちが続くのではないかと不安です。
お母さんに会いたい…
吐き出させてください。
2週間ほど前に最愛の母を癌で亡くしました。
私の入籍した頃に余命宣告を受けましたが辛い治療を続けながらその倍近く生きてくれました。
お陰で結婚式も孫2人も母に見せる事ができました。
しかし、病気のあるなしに関わらずいつかは来ると分かっていたはずの母との別れに毎日喪失感に飲み込まれそうになっています…
先程、友人が2人目を授かったと報告を受けました。それ自体はおめでとうと思うのですが、「これからもお母さんに孫の成長を見せられるんだ」「コロナが収束したら子供を連れてお母さんと旅行とかも行くんだろうな」と羨ましい気持ちが強く、もうそれができない現実を突きつけられた気持ちになり辛いです。
友人にも母の病気のことも無くなったことも話してないのでこれからも同じようなことが続くんだろうな…
- ころころ(3歳4ヶ月, 6歳)
コメント
ななな
私も母を癌で6才の頃に亡くしました。
まわりが普通にお母さんと一緒に子育てしたりしてるの見ると羨ましく思いますよね…。
公園や買い物中でもお母さんらしき人と娘とその子供みたいな感じで居るところを見ると、私もあぁしたかったなと思います😔
この感情はなくなることないんだろうなと思います💦
ましてやりくりくさんは、お母様を亡くして間もないので余計にだと思います。
お辛い中での小さいお子さんも居て、悲しみに暮れてる暇もそんなにないかと思いますが無理なさらず休める時に休んでくださいね。
チョコアイス
同じ頃、夏休みに父親を亡くしました。凄く仲良し父娘でなかったけど、子供の時の思い出、今頃どんどん思い出します。まだまだ実感はなく、入院中もコロナで面会出来ない分、電話やラインが来ました。今は繋がらない。まだ声がしてきそうです。
ふとした瞬間、涙がウルウルします。
母が一人になり、年配の夫婦を見てると、もう少し両親2人の姿を見ていたかったと思います。
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ころころ
母には子供が生まれてから毎日のようにLINEで子供たちの写真を送っており母もそれをとても楽しみにしていてくれていました。もう返信も来なければお既読も付かない…
その日の出来事や子供の成長など、いつもの癖で「LINEしよう」と思って「あ、もう見られないんだった…」と思って悲しくなります。亡くなるのを目の当たりにしてるのに、まだ入院していてそのうち帰って来そうな気がしてしまいます。私もスーパーなどで母と雰囲気の似ている人や孫を連れている人を見ると「なぜうちの母が…」と考えてしまいます。
同じ気持ちの方のお話を聞けて少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました😊- 9月9日
lilly
コメント失礼致します.
投稿読ませていただきました.痛いほどお気持ちわかります。
私自身17歳の時に母を亡くしました。
先日13回忌も終わり今は結婚して子供も産まれて、今お母さんが生きていたら、、、と考えることが今でも多々あります。
私も当時は泣いてばかりいました。お母さんが成人式にきてくれてる人いいなぁとかりくりく様と同じような気持ちになり友達が羨ましくなることがたくさんありました。
私の話になってしまい申し訳ないですが、同じお気持ち経験したことあるのでコメントさせていただきした。
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ころころ
やはり、羨ましい気持ちはどうしても湧いてしまいますよね…。お辛い経験を話して下さってありがとうございます。きっとLillyさんのお母様は空から見守って下さってますね。同じ気持ちを経験された方とお話しできて、共感して頂けて気持ちが少し楽になれました😊- 9月9日
はじめてのママリ🔰
私も先月末に母を亡くしました。
お気持ち、すごくわかります…。
最後は認知症で癌もみつかりそれ以外にも病気があって母の人生は苦労から始まり苦労で終わった人生だったなって思います。
自分のことなんて後回しで私達子供を育て
一生懸命に働いて成人させてくれた母が
どうして認知症にかからないといけなかったのか今でも受け入れられずにいます。
もっと楽しく幸せに暮らさせてあげれなかったことを後悔して毎日考えては泣いてしまいます…。
私と母はどの家族よりも長い時間を過ごしてどんな時も2人で助け合って生きてきたので母に対する思い入れは父や兄弟たちよりも深いです。
だから尚更、もっと大事にしてあげれば良かったと思ってしまって生き返ってほしくて仕方ないです。
唯一、親孝行できたのはやっぱり孫を作ってあげれたことですかね。
母は私の子供を本当に可愛がって大事にしていたので孫といるときの母は1番笑ってた気がします。
思い出を思いだすと会いたくなりますよね…。
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ころころ
はじめてのママリ🔰さんも先月末に亡くされたのですね。うちは父が頼りなく、葬儀の準備も私と姉でバタバタとやって、それが終わるとなんだかまだ現実味がない反面普段の生活の中に母が居なくなってしまった事を意識する瞬間がありふとした時に涙が溢れてしまいます…
大腸癌から肺に転移していたので亡くなる前にはだいぶ呼吸が辛そうでした…。もっと早く母に健康診断やがん検診などを受けさせていれば…と後悔しています。
私の母も子供たちが居るから治療を頑張って6年半も生きてくれたんだと思います。
上の子はおばあちゃん子で母の事を覚えていて欲しいので、これからも母の話をしたり写真を見せて「ばぁばはあなたの事が大好きなんだよ」と伝えようと思います。もちろん下の子にも。
今同じ気持ちの方ともお話しできて良かったです。悲しくても辛くても育児は待ったなしですよね…お互いに無理しない程度に頑張りましょうね。コメントありがとうございました😊- 9月9日
ころころ
コメントありがとうございます。6才…まだ甘えたい年頃にお母様を亡くされて辛いご経験をされたのですね…。それなのに優しいお言葉をかけて下さって有り難うございます😢
無理せず休むことも大事ですよね。気持ちを聞いていただけで心が少し軽くなりました。ありがとうございました😊