妊娠糖尿病の血糖値コントロールについて相談です。食事やインスリンで基準値に達せずストレスを感じています。赤ちゃんへの影響や自己嫌悪もあります。他の方の経験やアドバイスが知りたいです。
妊娠糖尿病の血糖値コントロールについて
9ヶ月で妊娠糖尿病の診断が出ました。
まずは夜寝る前にレベミルというインスリンを単位4で打つことになりました。
食事はベジファーストを意識するようにと、1日1600カロリーを目安に食べるように、炭水化物は抜かないという指示のみです。
インスリンを始めて1週間経ちますが、あまり効果は感じられず
朝イチの血糖値は100前後です。(基準値は95以下)
食後は大体120〜140で、165、175が出たこともあります。
全く基準値内におさまっていません。
前回低めに出た食事と同じメニューを食べても175が出たりして、落ち込みます。
炭水化物は抜かないように言われてますが、血糖値が上がるくらいなら食べない方がいいんじゃないかという気持ちになります。
でも抜くのはやっぱりダメですよね…
あまり気にせず食べたご飯よりも気をつけて食べたときのほうが高かったりして、本当にストレスです…。
1週間気をつけてもインスリン打っても基準値内にならないならインスリン単位を上げるなりなにかやり方を変える必要があるのかなと思うのですが、次回の診察までまだ1週間あります。
赤ちゃんも大きめと言われていて、恐らく妊娠糖尿病の影響だろうと言われてるので、この1週間の間にどんどん赤ちゃんに影響がでるのではないかと不安に駆られたり、コントロールできない自分に自己嫌悪になったり、好きなものを食べられないストレスだったり…
本当に憂鬱な毎日です。
妊娠糖尿病のみなさん、最初からコントロールはうまくいきましたか?基準値オーバーしてしまう方、どのくらい出ますか?
私みたいに一度も基準値内におさまってないような方、いないですよね…😢
- はじめてのママリ🔰(2歳2ヶ月)
コメント
ミク
まだ打ち始めですよね?
でしたらその4単位で160超えると言うことが大切です!!
下手に抜いて単位を変える時にまた足りないとかにならないように今を受け止めましょう❤️
また、レベミルは持続するやつなのでたぶん次は即効性のが追加になると思います❤️
食事は分食指示はない感じですか?
私は9週前からインスリンやってます😭
はじめてのママリ🔰
私は2人目妊娠が分かりすぐインスリン始めました!
打ち始めはそのくらいでちゃいます!!
これから先生と単位調整していくので大丈夫だと思います!
私は白米少し食べても馬鹿みたいに上がっちゃうので、先生と相談して低糖質のパスタや白米に刻みカリフラワーを混ぜて食べたりしてます😂
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます🙇♀️
打ち始めて1週間です!
とりあえず160超えないように気をつけたらいいんでしょうか…😢?
赤ちゃんのため、自分のためとわかっていても数値が高く出ると落ち込むし、どうやって乗り越えればいいのか…😢
分食指示はでていません!
3食きっちり、パンなら60gくらい、ごはんなら150g食べるように言われてます😓
9週からされてるんですね!最初からうまくコントロールできましたか?😞
でももう生期産なんですね☺️✨
頑張って妊娠期間乗り越えられた方がいると思うと励みになります✨
ミク
いえ!
まずは言われてるgを守る事が大事です✨
私も数値が高くて食べなくて体重が減った時がありましたがそれでは赤ちゃんに栄養が行かない!と言われて目が覚めました!
160超えるなら薬を追加して抑える!
この判断ができるようにルール内できちんと食べるのが大切です❤️
今でも数値が高い時があるので毎度薬の単位は上がってます!!
はじめてのママリ🔰
なるほど…
そうですよね😢
そんなに食べていいの?って思って勝手に食べる量減らそうとしてましたが、何も知識のない自分の判断より専門家の先生の指示に従った方がいいに決まってますよね😢😢
食べなければ上がらないならいっそ食べないほうがいいとか思ってました💦
インスリンも打てばすぐ効果出るものだと思ってたので、勝手に焦って落ち込んでしまってました。。
次の診察まで1週間、とりあえず言われたことだけ気をつけて深く考え込まないようにします😢!!
ミク
その気持ちめちゃくちゃわかります!!
今でも毎回
先生に食べる量減らしたらダメですよねー
と聞いちゃってます😆笑
先生からはこっちからコントロールできるようにきちんと食べてね🎵と毎回言われてますね✨
インスリンもゆっくり1日効くタイプ(レベミル)と打って15分ほどで効くタイプもあるので先生の判断に任せちゃいましょう❤️
あと、妊娠糖尿病は私たちのせいじゃなくてきちんと胎盤が機能してる証拠で、少しだけ胎盤が頑張りすぎてるだけなので考え過ぎなくても大丈夫ですよ❤️
(担当助産師さんからの言葉です)