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ママリ🔰
生理3日目から卵巣刺激スタートなので、その日が月初だとなにもトラブルがなければ同じ月で妊娠判定までいける可能性はあります。
新鮮胚移植より、卵巣や子宮内膜を1周期おやすみさせる凍結胚移植の方が少し妊娠しやすいです。
私は1回目新鮮胚移植でダメで、次の凍結胚移植で妊娠できました。
採卵で卵がたくさんとれたら新鮮胚移植試す価値はあるとおもいます。
でも良好な卵が数個しかとれなくて、万全な状態で移植したい!という状況になったら、凍結胚移植まで待った方がいいと思います。
採卵周期はホルモン刺激で卵巣も子宮内膜も疲れているので、はやめに生理がきてしまう人も多いとききます。

ママリ🔰
卵を育てる為の点鼻、注射スタート(n日)
採卵(n+13日)
受精、培養(n+13-18日)
新鮮胚移植(n+18日)1回目
妊娠判定(n+27日)
凍結胚移植(n+72日)2回目
私はこんな感じのスケジュールで進みましたが、
卵巣刺激スタートの日にちが何日か、卵巣刺激の方法も不妊の原因によって違うし、卵胞が複数個大きく育つか、卵子がちゃんととれるか、受精卵になるか、胎盤胞まで育つか、子宮・卵巣が新鮮胚移植できる状況か、なので人によってスケジュールも変わるので、やってみないと分からないところも多いです。
費用考えるなら
新鮮胚移植ができるなら
n〜n+18日が同じ月であれば8万くらい
月をまたいでしまえば
16万くらい
凍結胚移植なら
n〜n+18日が同じ月であれば
8万+8万
月をまたげば
16万+8万
移植したらみんな1回で妊娠できるわけじゃないので、(私は2回目、もっと何回もかかる人もいます)
採卵周期に8-16万、移植のたびに8万
はじめてのママリ
とても分かりやすいです。ありがとうございます🙇♀️
費用的には限度額認定証を使用したとして、採卵までに1ヶ月、移植で1ヶ月で16万ぐらいでできるということでしょうか?