不妊治療の保険適応で体外受精や顕微授精の高額医療費控除や限度額認定証は使えるか、3ヶ月かかる場合1ヶ月ずつ適用可能か、採卵〜移植を1ヶ月で終えることはできないか相談です。
初歩的なことですみません。
この春から不妊治療の保険適応が始まりましたが、体外受精や顕微授精をする際、高額医療費控除や、限度額認定証などを使うことはできるんでしょうか?
もし使えるとなると、採卵〜移植まで3ヶ月ほどかかるとしたら全部ではなく1ヶ月あたりってことですよね?採卵〜移植まで1ヶ月に納めることなどは出来ないですよね😅?
いろいろと無知ですみません。。
- はじめてのママリ🔰(生後1ヶ月, 生後1ヶ月, 3歳7ヶ月)
コメント
ママリ🔰
保険適応前にすべりこみで妊娠できたので、経験していないので、机上の話になりますが、高額療養費制度は使えます。年収によりますが自己負担額87000円/月ほどになるのではないかと思います。
私は保険適応前だったので、助成金が使えましたが、それでも50-70万くらいは手出しがあったので、月をまたいだとしてもとても負担は軽くなると思います。※保険が使えないような検査や治療が必要なときは助成金があった方が負担が少なかったとなる人もいるようです。
すべてを1ヶ月以内におえることは、条件が素晴らしくそろえば可能かもしれませんが、なかなか難しいと思います。
卵巣刺激:ショート法
胚移植:新鮮胚移植
生理3日目が月の初日
卵巣の反応が悪くなく
採卵が思い通りにいき
受精に問題がなく
胎盤胞まで育って
卵巣が腫れたり、出血などがなく新鮮胚移植が行えると判断されたとき
生理開始3日目に卵巣刺激の点鼻、注射スタート(N月1日)
卵胞チェックの通院をはさみ
採卵(N月14日)
胎盤胞新鮮胚移植(N月19日)
妊娠判定(N月28日)
これならうまく1月内におさまるかもしれません。
はじめてのママリ🔰
とても詳しくありがとうございます🙇🏻♀️🤍