津波などについての表現があります。閲覧に注意してください。また、不…
津波などについての表現があります。
閲覧に注意してください。
また、不快な思いをさせてしまったら申し訳ございません。
我が家は今、家探しをしています。
素晴らしい家を見つけたのですが、小学校がハザードマップでひっかかります。
小学校は少し土地の低いところにあり、津波が来るわけではなさそうですが、川の氾濫で浸かってしまうといった感じです。
川から小学校までは1.5キロほどです。
普段から無闇やたらと気にしすぎなところがあるので、津波や川の氾濫、洪水、などについて教えてほしいです。
土地が低く、周りが田畑なので、大雨が降り続けたら洪水になる、それはなんとなくイメージできます。とても怖いことですが、そうなる前に下校の指示が出たり、自宅待機になってるのでは？と思うと、そこまで気にしなくてもいいのかな？と思います。
しかし川の氾濫は大雨はもちろんですが、相当な大雨が連日降らないと氾濫しないのかな？と思って、それなら上記に書いたとおり、考えすぎかな？とも思います。しかし、大地震が起こり津波が来た時、同時に川も氾濫するのかどうかがわからず、また鉄砲水なども聞きますが、どういう時に鉄砲水が起こるのかもいまいちわかりません。。無知で申し訳ないんですが、調べても分かりにくかったので教えてください。
もちろん○○だから大丈夫！てことはなく、どんなところであっても対策が大事なことは理解しています！😭
そこの悩みが自分の中で納得できたらこの家に決めたいのですが、、どうしてもモヤモヤしてしまい、だからといって諦めるのではなく、しっかり知った上で、決めるも諦めるも考えたいです💦
- よーぐる
はじめてのママリ🔰
私は、小学校も家も、ハザードマップ何個も照らし合わせて確認しました！
浸水危険地域の小学校の近くに魅力的なマンションありましたが、ほとんどの時間を小学校で過ごすし…と思って
高台の小学校区域で戸建て買いました！
何十年に一度、何百年に一度が起きる異常気象の時代なので避けられるものは避けたほうがいいと私は考えてます！
はる
ハザードマップは、いわいるコンピュータシミュレーションで作られていることが多いと思います。したがって、条件の設定により結果は異なります。
治水工事はもちろん、最新の研究結果でより悪条件が考えられるようになれば、現在安全とされていても、危険にかわることもあるのでご注意ください。
ハザードマップ以外にも、古地図(元が川だと浸水しやすいかも知れないなどがわかります。ネットでも見れます)を見たり、石碑などで過去の浸水状況(ここまで浸水したよ。と、大災害の場合は残すことがあります)を確認することもできます。
私は住む場所は、このように予測と記録の両方を見て、考えるようにしてます。
のぞみん
私は東日本大震災を経験してます
津波の被害があった石巻出身です
大川小学校は全校生徒と教師の7割が犠牲になった場所で川の河口から4キロ離れた学校でしたが海から遡上した10mの津波が到達したそうです
検討中の土地の小学校近くの川も河口に近ければ気をつけたほうがよいと思います
退会ユーザー
私は辞めました。
同じような感じです。津波が来るほど海が近くはありません。
ですが、避難するというのは学校がきちんと把握できるとは思えないです。マスクして子供が体育の授業を受け死亡しましたよね。ちょっと考えたら分かることなのに学校はまだまだわからないんですよね。
いきなり大雨になりこれは帰らないとやばいのでは？と思って学校がきちんと対応してくれるのか。大雨の中子供を帰すのか？お迎え要請？電話パンクしない？などいろいろ問題があります。
私自身、経験したことがあります。晴れてたのにいきなり雨が降り出し、かなり激しい雨になりました。「このままだと浸水しちゃうから閉店する」と言われ慌てて帰りました。その帰り道、いろんなとこで浸水、氾濫する状況でした。たまたま15時くらいからだったのでなんとかなりましたがこれが学校が完全にあってる日中だったらどうなったのか。だった２時間の出来事でした。
はじめてのママリ🔰
私も土地探しの段階からハザードマップを確認しすぎてみなくても「ここはハザードマップにかかりますよね？」を連発して不動産屋さんの担当の方も苦笑いしていました😅
担当の方は「でもこれ、千年に一度の想定なので…」と言っていましたが私は譲れませんでした。
人それぞれですが、気になる人は何を言われても気になると思います。ずっと気にして雨や台風のたびに不安になるくらいならやめた方がいいなと思って私はハザードマップにかかるところはやめました。
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