思い描いていた妊婦生活とかけ離れ過ぎて辛いです。妊娠検査薬で陽性が…
思い描いていた妊婦生活とかけ離れ過ぎて辛いです。
妊娠検査薬で陽性が出たのが12/24で、ワクワクして産科を受診したところ、出血痕がありホルモンの値も低いため流産している可能性があると言われ、止血剤を飲みながら過ごした年末。
新しい年を迎えて再受診した際、心拍の確認が出来て、とても嬉しかったです。
そこからつわりが始まり食べては戻すの繰り返し。
幸いにも食べれてはいたので、食べられるうちは大丈夫よと主治医の先生に言われ、時折仕事はお休みを頂きながら過ごしていました。
16週あたりでつわりは終わりやっと安定期と一安心。
体調も落ち着いていたので、産休入りに向けて少しずつ準備をしたり、産休入ってからはどんなことをしたいのか考えることがとても楽しかったです。
しかし28週の検診の時、頸管長が22mmまで短くなっていることが分かり緊急入院に。その日は検診のために1日お休みを頂いていたので、ランチは気になっていたお蕎麦屋さんに行こうなどと気楽に考えて受診をしていましたが、気付いた時には車椅子で病棟に運ばれて、左手には点滴が繋がり、NSTの測定をしていました。
32週から産休が取れる職場だったので、産休までもう少しと動き過ぎていたのかな。
仕事の合間や夕方帰宅後、お腹が硬くなっていることはありましたが、妊娠後期はこんなものではと自己判断していたのが悪かったのかな。
どうしてこんなになるまで気付けなかったのだろう。
ベッド上安静だったので、考えるのは今までの反省と後悔と、これからの不安ばかりでした。
早めの主治医の対応が、功を制したのか内服に切り替えることができ、約3週間で退院。自宅安静に切り替わりました。
しかし退院した3日後の検診では、最後の2cmが何とか頑張ってるね。お家ではどうしてと動いてしまうだろうけど、まだ産まないでよと言われてしまいました。
産休に入ったら、赤ちゃんを迎えるためにおうちの準備をしよう。当分行けないだろうから1人でランチも行っちゃおう。マタニティフォトも撮りたいな。友だちにも会いたい。世界一幸せな洗濯もしたいな。
インスタではたくさんのプレママさんたちがキラキラした妊婦生活を掲載されている中、自分は数分座ってご飯を食べるだけでお腹が張ってくるため、すぐに横になることを繰り返す日々。体力の衰えも著しく、シャワーで体を洗うだけですっかり疲れ切ってしまいます。
私以上にしんどい思いをされているプレママさんがいることは分かります。ただあまりにも理想と現実がかけ離れ過ぎて。
毎日お腹が張るたびに、これが陣痛に繋がってしまわないかドキドキします。こんな状態で産後大丈夫なのか不安で仕方ないです。
質問というか気持ちを吐き出したかっただけなのですが…
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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