コメント
退会ユーザー
旦那が詳しくて先日聞きました。
治療するほとんどの方が産まれた瞬間から小さめだそうです。(病気や手術が原因の場合もありますが)
月齢増す事に差は増えていき、3歳~治療できることから積極的な人は即行動に移しているようです。
ホルモン治療しても保険が適応されるのは-2SDまでです。うまれつき成長ホルモンが出ていないなら成長期にホルモンが出ることもないです。お金にゆとりがあるなら自費でその後も納得行くまで治療はできるみたいです。
ママリ
友人に成長ホルモン分泌不全性低身長症の子がいます。
この病気であれば、生まれつきというか体質的にというか、成長ホルモンが極端に少ないので、
それは大きくなっても変わらず少ないままです。
後からたくさん出るようになる、とかはないそうです。
なので、ずっとホルモン治療しないといけないそうです。
ホルモン治療が保険適用になる基準とかは前の方が詳しそうなので割愛しますが、
後半は自費でやってる人が多いみたいです。
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はじめのママリ🔰
回答ありがとうございます。
じ治療をしない限りは伸びないんですね…男の子なのでやっぱり少しでも大きくなってほしいと思ってしまいます。
自費も頭に入れておきます。- 6月20日
れおたん
上の子が4ヵ月健診で引っ掛かってからずっと成長曲線の下でした。3歳半健診で病院紹介してもらい、検査の結果成長ホルモン分泌不全低身長症で成長ホルモンの注射してます。
はじめのママリ🔰
回答ありがとうございます。
じゃあ低身長だったのに思春期にぐんと伸びた子は、成長ホルモンは分泌されていたっていうことですかね。
少なめでも分泌されていた子は−2SD以上でもホルモン治療は受けられないのでしょうか?
退会ユーザー
そういうことになりますね。
私の旦那もいわゆるチビ(両親も小さめ)だったようですが、20前半まで背が伸びて平均身長まで伸びたようです。
保険内の治療は-2より小さい-3とかじゃないとダメです。
はじめのママリ🔰
うちもそうだといいんですが…。
もっと小さくないとできないんですね💦
ありがとうございます。