福祉的就労私は、難病と精神疾患があり、一般就労が難しいため、就労継…
福祉的就労
就労継続支援事業所のサビ管やスタッフさんいたら、お話聞いてほしいです。
私は、難病と精神疾患があり、一般就労が難しいため、就労継続支援B型での作業をしています。
もともと介護施設から依頼された衣類のクリーニングの仕事をしていました。
立ち仕事です。
1月の最後にステロイドミオパチーと診断され、2月半ばあたりから法人内のバリフリーのある建物で座ってできる作業をさせてもらっていました。
1番酷いときで手引歩行、よくて杖歩行。
先月頭から一家全員がコロナに感染してしまい、相談員さんと話して、キリよくGW明けから就労復帰することになりました。
4月終わりくらいから徐々に体調も戻ってきて、GWあたりからは杖がなくても動けるようになり、自転車を漕いで出かけられるようにもなりました。
先週の金曜日、少し遅くはなりましたが、相談員さんと一緒に事業所に行きました。
相談員さんがサビ管に「体調もだいぶ落ち着いてきてるのですが、クリーニング業務の方に戻ることは不可能ですか?」的なことを聞いてくれたのですが、サビ管は状態を見ることもなく「今の状態だと生活介護ですね。」と。
私としては3日でもいいから、クリーニングの方に一旦戻してもらって、状態を見た上でそういう判断をしてくれるのなら、その判断は理解ができます。
その事業所でのクリーニングの仕事や、スタッフ、周りの利用者さんとの関係性、すべてがマッチしていました。
今週の月曜日、相談員さんと話し合い、今の事業所から離れて他のB型を探すという手もあると言われ、今週木曜日に、早速別のB型の見学に行くことになりました。
仕事内容は、できないものではなさそう、むしろやってみたいという思いもあり、相談員さんからの提案が嬉しくて、すごくワクワクしてる自分がいます。
ただ、この提案が嬉しくてテンション爆上がりしているその反面、今の事業所での仕事がすごく好きで、資格も取ろうかと思っていた矢先のこの話で、正直戸惑っています。
でも、正直な話をすると、私は今の事業所でクリーニングの仕事をしていたいです。
相談員さんにもそれは話しましたが、事業所側でそのような判断をしたなら、もうそれに従うか、違う事業所を探すかになると言われました。
また、相談員さんは、「ちよちよさんには十分な就労能力と手先の器用さがあるから、生活介護はもったいないよ。他の事業所見つけたほうが、今後のステップアップも早いと思う」と言っていました。
それでもまだ悩む自分がいます。
クリーニングの仕事がしたい!
という気持ちを押し殺して別の事業所を探すのか、
潔く別の事業所に行って、
早期のステップアップを図るのか…
まだ迷ってること、
相談員さんにも、精神科デイケアのスタッフにも、
まだ話せずにいます…。
なにかアドパイスあったらお願いします。
返信は遅れるかもしれませんが、必ずお返しします。
よろしくお願いします。
- 🐣ちよちよ🐣(6歳)
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