子供が通う小学校は自由で、校門がなく友達学年での授業や保護者運営の学童が特徴。他の学校は厳格な制限があるかも。
小学校について。
うちの子が通う小学校は、全校児童100人ちょっとの小規模の学校です。
校門も常に開けっぱなし、というか校門自体がないです。一度帰った子が自転車で校庭に遊びに来るのはザラです。日曜日は近所の子が普通にキャッチボールをしています。
体育や生活は2学年合同、友達学年(1&6、2&5みたいな感じ)で道徳をしたりと学年の枠を超えた授業をけっこうしています。
学童は保護者運営で、週一回学童とは違う遊びの場(子供の居場所作りの一環)が開かれます。市内でうちの小学校だけのようです。完全ボランティア運営です。
名札も登校初日からはめてないし、配られてもない。
授業参観も、何時から何時の間で来て下さいね〜と緩い感じ。
小規模だからこそなのかな❓と思ったり。
同じ市内の学校は校門がきっちり閉められてるところもあるので、うちは自由なんだな〜と感じます。
皆さんの学校はどんな感じですか❓もっと厳しく制限されてますか❓
- 咲葉(6歳, 8歳)
コメント
あい
うちのところも小規模の小中一貫校です!
小中で120人程度ですが、そこまでゆるくないです!
休みの日は遊んだりはできますけど!
門は閉まってるけど、運動場ははいれます!
咲葉
コメントありがとうございます😊
うちの小学校はゆるいんですね〜。