
子どもの弱視について、眼鏡をかけていても視力が0.6以下の場合を指すが、ネットでの情報と違い、すべての視力の悪さを弱視と呼ぶのか疑問。ご存知の方、教えてください。
子どもの弱視について。
上の子が4歳のときに視力が悪い事がわかり
眼鏡を作り、定期的に通院しています。
定期検診のときに眼鏡をかけて1.2の視力が出ているので
このまま眼鏡をがんばりましょうといわれ
新しい眼鏡の処方箋を頂いたのですが、疾病名に
弱視と記載されていました。
弱視って眼鏡をかけていても
視力が0.6以下しか出ない事を指して、
視力が出ている場合は弱視ではないと
ネットに書いてあるのですが、
こどもの視力が悪い事をすべて弱視と呼ぶのでしょうか?
よくわからなくなってきたので、ご存知の方
みえましたら教えてください…
- sママ(5歳9ヶ月, 9歳)

がう犬
推測で大変申し訳ないのですが…
メガネ屋さんで勤務しております。弱視で治療用眼鏡を作りにくる子もいらっしゃいます。
その際に治療を続けた結果視力が良くなりメガネが必要無くなるという子もいます。
なので視力が出るようになっても最初の診断は弱視なので弱視の治療が続いているという事でそのまま弱視という事なのではないでしょうか⁇
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