まるちゃん
移植は、ホルモン補充周期なら生理2から5日に受診し採血で🆗なら、エストラーナテープというエストロゲン補充するテープをお腹に貼り、D10診察して内膜の厚さ確認、D13受診し、内膜合格なら移植日決定と黄体ホルモン補充開始日決定。卵により黄体ホルモン開始日は変わります。初期胚なら移植3日前、胚盤胞なら移植5日前だったかな。膣剤とデュファストン 追加。D15どこに移植するか予行練習、D18辺り移植、2週間後判定な感じです。
ちなみに、病院によって判定日も薬も違うと思います。
自然周期移植は、私は多嚢胞なんでゴナールエフ という自己注射を打ち卵胞育てて、排卵に合わせ移植まで5.6回通いました。自然周期は仕事しながら調整が難しかったです。
退会ユーザー
体外経験者です。
正直、通院の回数や、移植をいつするかは、病院の方針と言うよりは個人差が大きいので、なんとも言えないかと思います。
コメ主さんの状態によって、刺激方法も変わりますし、都度病院で注射するのか、自己注射なのかでも違います。
自然周期なら、当然通う回数も少ないですし。
移植も、その周期の子宮の状態によってできるかわからないと思うので、その場にならないと基本は分からないかと。
私は、内膜症の手術を採卵と移植の間に挟んだので、年単位でした。
おそらく、フルタイムで働いていらっしゃるので、気にされているのかと思います。
私は自然周期だったので、比較的通う回数は少なかったですが、それでも仕事はパートにしてました。
あくまで参考までに書かせていただくと、パートなら、通院で仕事を休むことはなかったです。
採卵の時だけ、朝遅刻させてもらってました。
さくママ
フルタイムで仕事をしており3月から体外受精にステップアップしました。
採卵まではなかなか通院が多くて大変でした。通っている病院では自己注射でなく通院で注射だったので通院回数は多かったですね。刺激法とか自己注射か通院での注射かによってもだいぶ通院回数も変わってくると思います。
今月初めての移植予定です。移植周期は通院回数も少ないので気が楽ですが…採卵周期は振り返っても本当に大変でした😂
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