父の余命宣告後、セカンドオピニオンを考えていますが、担当医に遠慮していました。東京でのセカンドオピニオンに悩み、費用や親の気持ちを考えています。セカンドオピニオンの重要性についてアドバイスを求めています。
余命宣告されてからのセカンドオピニオンについて!
父が末期の胃がんで、正確に余命宣告されてないものの、もう治療をやめて緩和ケアに移るところです
本人の気力もだいぶなくなりました
今まで担当医に遠慮して、セカンドオピニオンを拒否してたのですが、急に東京でセカンドオピニオンをしたいと打ち明けられました
少し諦めているところもありそうですが…
母は癌になった当初からセカンドオピニオンを希望していたので、両親はやりたい方に傾いています
私が東京に住んでいるので、私と母だけで東京の病院に行きセカンドオピニオンのお話を聞くことは可能です
でも金額も高いし、何よりも今よりもっと死を現実にしてしまい、知った時の両親の気持ちを考えてもなんだかなぁと思ってしまいます
担当医師と直接話して、
セカンドオピニオンに有名な病気の名前を出しただけで、鼻で笑われてしまいました
もうそこの病院には受け入れてもらえる状態じゃないって…
東京で出来ることは田舎でも出来るから、意味がないということでした
でも後悔しないためにもセカンドオピニオンした方がいいですよね
何か経験とかある方なんでもいいので教えてください!
- じゅんぴ(5歳0ヶ月, 7歳)
もも
担当医師の方、なんだか嫌な感じですね💦
きっとプライドが高いのでしょうね。
自分の方針を疑っている、と誤った解釈をして対応が悪くなる先生も中にはいるので、それはもうどうしようもないのかもしれません。
病院で働いていますが、もちろんセカンドオピニオンは誰にでも受ける権利がありますので、ご本人様がそれを望まれているなら受けるべきだと思います。
受け入れてもらえる状態ではない、って、転院したいと言っているわけではなく他の医師の見解を聞きたいだけなのに、なんで無責任な言葉なんだろうと、憤りすら感じます☹️
セカンドオピニオンを受けることで心が落ち着きこれから先のプランを見据える手助けになることだってたくさんありますので、もしご希望されるならご家族さんからもはっきり先生に伝えた方が良いと思います。
しかし緩和ケアに移った後も主治医が変わらない様なら、今後の関係性のことも視野に入れていかないといけないのは事実だと思うので、そこはご家族で相談した方がいいかな、とも思いました😌
退会ユーザー
私の父も胆管癌で見つかったときにはもう余命宣告をされました。けどその余命の倍頑張ってくれました。初孫を見せることもできました。いろんな病院で診てもらい詳しい検査もしました。どこも似たような結果でしたが…
やれることはやった方がいいと思います。意味がないことはないです。お父さんがそうしたいのなら私はそうします。今はコロナ禍で面会とかも制限があるのがお辛いですね。
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