高齢犬が喉に異物を感じ、全身麻酔で検査が必要。リスクはあるが、食欲が低下し痩せているため検査を検討中。同様の経験のあるワンちゃんの事例が知りたい。
実家に16歳の高齢犬がいます。
数ヶ月前から食事の時に咽せて吐いてしまい、とても苦しそうにしていたので、動物病院でレントゲンを撮ってもらったところ、喉にモヤモヤしたものが写っていたそうです。
喉を除いても肉眼では何なのか確認できず、全身麻酔で見るしかないそうです。
もしモヤモヤの正体が炎症ならその場で切除、腫瘍なら細胞を取って詳しく検査、悪性の場合は再度手術。
高齢なので全身麻酔はかなりのリスクがあります。しかし日に日に食事が出来なくなってどんどん痩せ細っていきます。せっかく食欲はあるのに咽せるのが怖くて食べなくなるそうです。
なのでリスクを背負ってでも全身麻酔で診てもらうそうですが、最悪の自体もあり得るのでしょうか…?
同じく高齢で全身麻酔の経験があるワンちゃんはどうでしたか?
- どなるど(6歳)
チョッピー
あり得ますよね~麻酔自体どうしても負担がかかってしまうし、その子の腎機能とかどうなんだろうか~
でも、取らないと食べられないなら、仕方ないのかなとも思います。
うちの子は16才で子宮ガン摘出しました。正直生きるか死ぬか半々でしたが…しないと高熱と膿とでどうにもならなくて…横たわって息しているのがやっとでして、腎不全で毎回点滴が必要になってしまいましたが一命を取り留めた感じで半年以上頑張ってくれました。
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