縦長の七田式ドリルと横長のワークプリントの違いや価格について知りたいです。子供が3歳1ヶ月で、ひらがなやカタカナを読め、数字も数えられます。カラフルなドリルの方が子供は食いついてくれるでしょうか?
七田式のドリルやワークプリントを活用されている方いらっしゃいますか?よく本屋さんで売っている縦長のドリルと横長のプリントって何が違うのでしょうか?縦長のものは700円位ですが、横長のものは何冊かまとめて10,000円以上するのでちょっとハードルが高いです。でも内容がより良いのであれば横長のものを購入したいなと思ってるのですが…。
縦長の本屋さんで売っているドリルの中身をチラッと見たのですが、あまりカラフルなものではなく、シンプルなものだったのですが、子供は食いついてくれるのでしょうか?
ちなみに子供は3歳1ヶ月です。ひらがなとカタカナは読めます。数字は間違いながらも100までは数えられます。ベネッセのしまじろうのドリルは一通りやったのですが、カラフルでイラストたくさんだったので楽しそうにやっていました。
- ママリ
はじめてのママリ🔰
下田式のプリントさせてます。
1日3枚15分程度で毎日継続して勉強習慣をつける感じです☺️5歳の息子がやってます。
3歳でひらがな、カタカナ読めてすごいですね👏
とも
横長のプリントをメインに取り組んでいます。
横長のものもシンプルです!
両方使ったことありますが横長の方がカラフルかな?程度で大した違いはないように感じました。
特に食いつきがいい感じもしませんが習慣にしてしまったこともあり、やりたくないと言うことはありません。
ひらがなカタカナ読めるのすごいですね!
うちは七田Aプリントを終えた後縦長のもじをやってから今Bに進みましたがそれでもまだひらがなあやしいものもあります💦
Aプリントの後半は順序や点図形などの問題もあるので、難しかったところは別のテキストを使って補強したりしつつ使ってます。
何度か同じ形態の問題が出るので、一回目で分からなかった問題も定着させることができる所がいい所かと。
ただ、食いつき悪いとやらないタイプの子には興味を引くのが大変かもしれないです💦
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