小学校1年生の時から私が結婚する21歳まで同居していた91歳のおじいちゃ…
小学校1年生の時から私が結婚する
21歳まで同居していた91歳のおじいちゃん。
半年前までは私の名前も覚えてたけど今は
私が○○だよって自分の名前を言っても誰だか
わかってない感じで申し訳なさそうに笑って
誤魔化してて悲しくなりました…それと同時に
試すようなこと聞いて申し訳なかったなと思いました。
おじいちゃんは小学校に毎日のように迎えに来て
くれたり、すごく気さくで優しいので私の
友達からも人気者でした。
なんだか忘れられてしまったことがショックで
涙は出ないけどまだちょっと受け止められません。
認知症は受け入れてるつもりだったけどまさか
孫の中で一番一緒に暮らしていた自分のことも
忘れられるとは思ってなくて。結構精神的に来ますね😭
- ままり(4歳4ヶ月, 6歳)
コメント
まるごろう
私のおじいちゃんも、一緒にずっと住んでいて戦争に3回行って生きて帰ってきたヒーローみたいな人でした。
優しくて人気者で、おじいちゃんのことを悪く言う人いないくらい素敵な人でした。
最後は認知症が進んで何もわからなくなってしまったけど
おじいちゃんには「私が誰だかわからなくていいよ。生きてくれてるだけでいいから。」といつも言っていました。
98歳まで生きてくれて、ありがとうと思います。
できることなら子供達を会わせたかった😭それだけが心残りです。
私からすると、ご存命なのが羨ましいです🥰
ままり
まるごろうさんのおじい様も
とても素敵なおじい様だったのですね。
確かに生きてるだけで有難いことですよね。ハッとしました💦
今はできるだけ曾孫を連れて
遊びに行こうかと思います。
コメントありがとうございます✨
まるごろう
きっと「これだけしたから満足!」ということって無くて
いなくなってから
「ああしておけばよかった」
「こんなふうに言ってあげればよかった」と後悔するポイントを探して後悔すると思うんです。
できることは、できる限りたくさん会うこと。顔を見せること。話しかけること。
私の祖父のようにもう天国にお引越しが済んでしまっていると顔が見れません。声も聞けません。
こんな時代ですが、できるだけ顔を見せに行くのがいいと思います☺️
ままり
後悔しないのは難しいですよね。今ですらあの時もっとこうしてれば…とか色々思ってしまいます。
おじいちゃんに会えるうちに
沢山会おうと思います!
暖かいコメントありがとうございます😌