
コメント

rin
横長LDK16畳、リビングに接している和室4.5畳です。
横長
メリット
・キッチンからリビングが見渡せるので、ある程度子供の行動が見える(死角はある)
デメリット
・腰高窓だが南向きなので直射日光で夏は暑い,遮熱レース・遮光カーカーテン必須
隣接部屋
メリット
・子どもが玄関に寄り付かずに自由に行き来できるのでおもちゃ部屋・昼寝部屋にできるしドアを閉めれば静かにできる
・乳児期はそこにベビーサークルおいて、隔離できる
デメリット
・おもちゃをリビングへ運んできて遊ぶので、すぐリビングが散らかる

ハナハナ
縦長18.5畳、リビングに接している洋室4.5畳です。
上の写真の間取りにかなり似てます。
上の方と似たような関しですが…
縦長
・キッチンからリビングと隣接の洋室ほぼ見渡せる(洋室の北側は死角)
・南側にテレビを置くと、どこからでもテレビが見えやすい
デメリット
・リビングの窓は壁の上だけ横長、洋室の窓は掃き出し窓。南向き。リビングの方は、時間帯によってはかなり眩しいので、ロールカーテン締めてます。
隣接部屋
上の方と同じ。
あと思いつくメリットとしては、リビングが広く見える、ですかね。子供達が走り回りやすそうです。
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ママリ
回答ありがとうございます!
隣接だと部屋広く見えるのわかります!
今気になっているところが隣接だったら良かったんですが😭- 11月13日
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ハナハナ
気になってる物件が隣接じゃないんですね💦隣接じゃないメリットは、知り合いや両親が泊まりに来たりしたら、気兼ねなく過ごしてもらえる…とかかなぁと思いますが、普段の生活で使いやすい方が良いかなぁと思います🤔
- 11月13日
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ママリ
そうなんです💦
もう少し夫と話して悩みながら決めようと思います😓- 11月13日

はじめてのママリ🔰
LDK39畳です。(内パントリーは5畳)
あえて子供が遊ぶ部屋はつくらずリビングを広くして、おもちゃの収納をつくりました☺️すぐ片付けられてとても楽です。
あと、みんなが集まるので楽しいです。
ソファーも大きいものにしたので、ゆったり過ごせますし、リビングからPATIOにつながって、天井も吹き抜けではありませんが4mほどあるので開放的で、生活感がない空間で過ごせて、快適です。
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ママリ
リビングのみでは考えてませんでしたが、回答読んだらいいなあと思ってきました😂
回答ありがとうございます✨- 11月13日

退会ユーザー
LDKが縦長にあってリビング横に和室4.5畳あります。
縦長だと見渡せるのでそれがよくてしました。キッチンとダイニングを横並びにすることもいいなとは思いましたがキッチンはゆっくり使いたいのでやめました🤣🤣🤣
完全に別なのでママ友が遊びにした時も危なくないですしダイニングテーブルでお絵かきさせつつ私はごはん作るとかもできて◎
和室が子供の遊び部屋にしてますが独立は最初の提案でありました。ですが独立させたところで使わないと思い隣接させました。二階建てでしたら産後や風邪などで寝て過ごす部屋としても使いやすいです。実際そうやって使いましたかまた◎
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ママリ
回答ありがとうございます!
現在賃貸で縦長ですが見渡せて安心感ありますよね☺️
たしかに産後や体調崩した時はあると便利ですね😳🙇- 11月14日
ママリ
ありがとうございます!!!
とても参考になりました😭✨