コメント
ママリ
年末時点でどこにも勤める予定がなければ会社で年末調整を行うことはできません。
2021年1月〜12月までで年収103万円を超す場合は、個人で確定申告を行う必要があります。
年収が103万円以下で、もし1ヵ月の給与が8万8000円を超えた月があった場合も確定申告しなければなりません。
1ヵ月の給与が8万8000円を超えておらず、年収103万円にも満たない場合は確定申告は不要です。
収入が少なくても、株式や為替などを行っており、大きな損失が出た場合は、確定申告を行うことで翌年以降に所得控除が受けられる場合があります。
また、2021年1月〜10月の間で10万円以上の医療費を払った場合は医療費控除の対象になりますので旦那さんの名前で確定申告すると、税金が安くなるので確定申告したほうが良いです。
医療費控除は生計を共にしている旦那さんのも合算できます。
妻が扶養の場合は来年度の旦那さんの市民税・県民税が安くなります。
ママリ
最後の日付の部分は2021年1月〜12月の間違いです😓
ママリ
丁寧に教えてくださり、本当にありがとうございます😭!
届いた年末調整をみると、今年の年収は103万以下でした。(70万ほど)
ですが8万8000円を超えた月が一回でもあれば、自分で確定申告しなければいけないということで合ってますか??💦
8万8000円を超えた月もあれば6万だけの月があったりだったりと給与にばらつきがあります😲💦
医療費の件も教えてくださりありがとうございます!
今年出産があるので10万超えるはずなので申請しようとおもいます🙏
ママリ
1度でも1ヵ月の給与が8万8000円を超えた月があった場合は、所得税が徴収されているため、確定申告をすることで納めすぎた税金が還付金として戻ってくる場合があります😌
どちらにしても産科の受診費用やお産で医療費控除を受けるので来年、確定申告しなければですね😓
ママリ
なるほど!帰ってくるかもなのですね😮!
わかりやすく教えてくださりありがとうございました🥺🙏
とっても助かりました!