年収1,500万以上の別居中の専業主婦が婚姻費用を算定表通りもらえるか不安。夫の高収入にもかかわらず、実家で暮らす場合の減額可能性や事例について気になっている。
【婚姻費用は算定表通りもらえるのか❓】
ご主人が年収1,500万以上で別居されている方はいらっしゃいます❓
婚姻費用は、算定表通りもらえていますか❓🤔
私は専業主婦で、別居後は子供2人連れて私の実家に住むつもりです。
夫は、給与所得2,000万、不動産収入450万ほどです。
算定表やシミュレーションだと、43〜53万あたりが出てきます。
現在、月に、給与の手取りが100万、
不動産収入は40万ほどありますが、住宅ローンも数軒あるため、不動産収入分はローンや修繕費等で殆ど消えます。
夫が高所得者とはいえ、本当にこれだけもらえるのか❓
実家に住む場合、減額の可能性はあるのか❓
ネットで探しても、高所得者の事例が出てこなくて気になってます💦
- ママリ
コメント
しのすけ
ご主人が払うというなら問題ないですが、揉めるとそんなに必要かなど請求する側に根拠が必要になる額です。
経験者ですけど中々高所得は算定表通りにはもらえません。うちの場合は弁護士を立てて戦ってきましたよ。
ママリ
金額は、生活に必要かどうかが論点になるのでしょうか?
婚姻費用の分担義務は、自分と同レベルの生活を相手にも保障する「生活保持義務」に基づいているので、
「生活に必要な額か」ではなく「自分と同レベルの生活ができる額か」が論点かと思っていました…🥲
差し支えなければ、ご主人がどれぐらいの年収で、算定表の何割ぐらいで決着になりましたか?😖
しのすけ
それが弁護士がつけばそうではなくなります…
高所得者である夫が自身相当努力して高所得になった経緯や、妻が尽力した期間など、まぁ好き勝手に言われます。
普通に調停員からも、「あくまで算定表は目安の金額であって、必要な額を書いてきて」と収支表を渡されました。当時算定表の額は40万円でしたが、結局20万円になりましたね。
ママリ
そうなんですね、調停員も腹立ちますが、弁護士こそ弱者の味方であるべきなのに…やるせないです😭
なるほど、高所得者になったのが夫本人の努力によるものかどうか、あたりも見られるのですね💦
「必要な額」といっても、必要最低限なら、そりゃ生活保護費ぐらいでも生きていけますが、
高収入の家庭なら子供の教育や衣食住も、正直普通よりお金はかけますし、
その辺は考慮してほしいですね…🥲💦
40万が20万とは…そんなに下がるのですね😵💫
離婚だけでなく別居であっても、とことん男性が有利、男性がラクなのは腹立ちます😭
しのすけ
いえいえ、弁護士は依頼人の利益を第一に動く、そのためには白を黒にするような仕事です。
平気で嘘をつきますよ。
私もはじめは算定表の40万を提示したのですが「なぜそんなに必要なのか?」「そもそも高額な婚姻費用を搾取するための結婚だったのでは?」「妻が不倫していた、家事を一切してなかったと言ってるが」とめちゃくちゃ責められました。
習い事も沢山してて、それこそその時はインターナショナルのプレに行っていたので教育費が高くかかると言っても、そもそも母子家庭になるんだからインターナショナルなんか入れなくていい、習い事も全部辞めされろ、と言われましたよ😭
旦那さんがお子さんを大事にしてるまともな方ならいいですが…
ママリ
ええ!酷い言われようですね😭💦
お金の目当ての結婚とか、不倫やら家事放棄やら、もはや普通に侮辱発言ですよね…
母子家庭に習い事やプレは贅沢、みたいな考え方も差別的ですね🤯
夫は子供たちのことを溺愛していますが、
いざ別居となると、子供たちのためとは言え、私に高いお金を払うのは渋る可能性はあります😢