コメント
退会ユーザー
ネットからですが、、、
なぜ粉ミルクの値段に差が出るの?
じゃあなぜ粉ミルクには大缶サイズで3000円近いものから2000円で買えるものまであるのでしょうか、実はこれ「広告費用の差」だったりします、たとえば産院で使用した粉ミルクはそのまま家庭でも使用するケースが多い為、粉ミルクのメーカーは産院に営業をかけてサンプル品を送ったりと広告にお金を使います。
他にも育児情報の冊子を配布していたり、退院時指導などの指導員さんがメーカーから派遣されていたり、特に明治や森永といった有名なブランドはこういった広告にお金を使用するため粉ミルクの値段も高くなるのです。
反対に和光堂や雪印メグミルクの粉ミルクが安いのはあまり広告を行なっていないからとされています。
しかし1つだけ値段の違いで大きく影響が出る粉ミルクがあります、それはアレルギー予防用のペプチドミルクです。
森永の「E赤ちゃん」やアイクレオの「ペプチドミルク」がその代表でしょう。
ペプチドミルクはたんぱく質を一般的な粉ミルクよりも細く分解して、赤ちゃんがミルクアレルギーを発症しにくいように作った粉ミルクですから、一般的な粉ミルクと比較すると金額が高くなります。
ポッキー
アレルギー用はそうですよね!普通のミルクは広告費用の差なんですね😊ありがとうございました!