コメント
退会ユーザー
医療費控除は世帯主が家族の分の全ての医療費を申請しますよ。
ママリ
確定申告での医療費控除は個人の所得税の還付目的なので、夫婦どちらかでしか申請できません。
医療費は家族分合算できるので、旦那さんとももさん、もしあれば生まれてくるお子さん分もまとめられます。
申請するのは所得税率が高い方ですると還付が多くなります。ただし、住宅ローン控除など受けてると所得税はそれで全部還付されてるとかもあり得るので、一概に収入多い方で…とは言い切れません。大抵は収入多い方にしとけば間違いないのですが。
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます！住宅ローン控除は無いので、合算して申請してみます！
- 7月8日
さえぴー
それぞれがそれぞれ使った分を申告することも可能ではありますが、そうすると医療費控除額が分散して少なくなってしまいあんまりうまみが無いです。
税金の計算は「年収−いろんな控除＝所得」←この所得に対して税率を掛けて税額が決まります。
医療費控除はこのいろんな控除に加わり、その分所得が減って所得税が減ります。直接税金から引くわけでないので、それなりにまとめて控除受けないとうまみがないのです。(例えば税率10％の所得の人が30万の医療費使ったとしたら20万が控除対象になり、20万所得が減れば2万税金が減り還付になります。)
それならどちらか一人が家族分まとめて受けることができるので、所得が多い方がたくさん受けた方が戻ってくる金額が増えます。
ちなみになぜ所得が高い人が良いかというと、日本は所得が高い人程税率も高いからです。
所得が低い最低税率の人が医療費控除を受けても単純に医療費控除分所得が減るだけですが、所得が高くて例えば今30％の税率の人が医療費控除により所得を減らして20％の税率で済むようになると、所得減＋税率減のダブルの恩恵が受けられるのでその分還付も増えます✌️
なのでそれぞれ申告しても良いんですけど、所得が高い人がまとめてやる方がお得だと思います💡
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はじめてのママリ🔰
詳しいご説明ありがとうございます😢税率が高いので所得が高い人がやった方が得ということですね！
- 7月8日
優龍
もし旦那さんの方で
住宅ローン控除を利用するなら
自分の方で申告した方がいいです。
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はじめてのママリ🔰
ありがとうございます！住宅ローン控除は利用しないです！
- 7月8日
はじめてのママリ🔰
世帯の1年間の医療費は合算して、所得の高い方でやるほうがメリットは高いです。
簡単な目安としては、例えば医療費20万なら10万が医療費控除受けれるので
所得税率10%なら、1万還付（住宅ローン控除などを利用しない場合で所得税が発生する場合）住民税は一律10%で1万が年額から控除。
所得税率5%なら（課税所得の上限は無視した場合）で5000円還付、住民税は1万という感じになるので所得の高い方でやるがお得です。
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はじめてのママリ🔰
分かりやすいご説明ありがとうございます😢今度から合算して申請してみます！🙇♀️
- 7月9日
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます！^ ^