母の闘病生活が終わり、悲しみと日常生活の矛盾に悩んでいます。母の望みを考えると、自分が薄情なのか気になります。
実母が病気で長い闘病生活していましたが、もってあと一ヶ月と言われました。
コロナで面会もできず、毎日していたラインも既読すらつかなくなり、弱っていくのを目の当たりにしています。
すごくすごく悲しくて、先生から話を聞いたときは涙が止まらなくなり、あんなにきつい薬も耐えて頑張ってきたのにどうして治らなかったんだろうという思いでいっぱいです。父や祖母、祖父、きょうだいももちろん悲しみに暮れております。
だからなのかなんなのか、気持ちがおかしいです。悲しいんですが、日常生活をしないとって気持ちや子育てもしなくちゃいけないし、みんなが悲しんでいるのに私は普通に過ごしてるんです。いつもと変わらず。自分ってすごく薄情だなぁと思います。
でも母は普通に生活しているほうが嬉しいのではないかと、そうも思います。
なんだか実感がなく、もうそこまで最期が近づいているのに漠然と頑張らなくちゃという思いのほうが強いんです。
わかるかたいますか?私って薄情ですか?
- さくら(4歳0ヶ月, 5歳7ヶ月)
不器用母ちゃん
薄情ではないと思いますよ!
本当に薄情ならば先生からのお話で泣いたりしないと思います😅
自分の気持ちを抑えてしまってるのかもしれませんが、どうか無理をなさらずに。
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