※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
ママリ
ココロ・悩み

父の再婚について聞かれるのが嫌で、義父から再婚の相談を受けた女性。両親の思い出を大切にしており、周囲の質問に悲しみを感じています。再婚に複雑な思いを抱きつつ、他の方の経験や意見を知りたいと相談しています。

母と死別した父の再婚について、人にあれこれ聞かれるのが嫌です…。

私の母は、父が50代半ば(私が20才)の時に他界しています。子どもが巣立ってからは父は一人暮らしをしています。
父は母のことが大好きで、再婚する気、彼女を作る気も話を聞いている限りさらさらないようです。

死後10年が経過し、先日義父に「お父さんは再婚とかしないの?彼女の相談とかされない?」と聞かれました。
死別したことやそのいきさつ、父の人となりも知っている義父にそのようなことを聞かれ、「どうしてそんなこと私に話すんだろう?」とすごく不快な気持ちになりました。

数十年添い遂げた両親、大好きで尊敬していた、思い出沢山の母。そんな私の家族を踏みにじられたような思いがして、とても悲しくなってしまいました。考え過ぎでしょうか…。

50代や、子どもが大きくなってから死別した場合、老後に彼女ができたり再婚したりすることもあるのかもしれません。しかし、子どもからすると複雑な思いがあると思います。親に幸せにはなってほしいですが。

私の父は彼女を作ったり再婚したりはないような気がしますが、周りから色々聞かれたりして悲しい思いをしたことがある方はいらっしゃいますでしょうか…。お話聞きたいです。

コメント

はじめてのママリ🔰

死別じゃなくて離別ですが母が私の成人後に再婚してます✨

まず、義父さんは無神経だなって思いました💦
離別だとしても、こっちから、例えば、父が彼女がいて〜みたいな話とかしない限りは、再婚の予定は?なんて普通聞かないし、いきなり聞かれたら気分悪いです💦
私は母から彼氏の話など今まで聞いてましたので母の元彼とかいろいろ知ってますし、今の旦那さんとの再婚も私は賛成した側なので、再婚自体何とも思ってませんが、
こちらから何も言ってないのに、お母さん彼氏いないの?再婚は?とか聞かれたら、は?ってなりますよ😅

今回の、質問者さんの義父の件は、
お母さんが好きとか尊敬とかお父さんは再婚する気ないとかそういうのが無くても例え離別だとしても気分悪くなったと思います。

  • ママリ

    ママリ


    義父、ちょっとデリカシーないですよね…😅私もびっくりしてしまいました。思わず夫にも愚痴ってしまいました(同じ反応でした💦)。

    お母様、再婚されたのですね。お子さん(ママリさん)にも賛成してもらえての結婚、素敵です✨

    • 5月29日
Maddie

私も20歳の時に母が他界し、父は50歳になっていなかったかな。

祖母もいたし、父も現役で仕事をしていたので、すごく頑張っていたと思います。周りからは特に再婚の話はなかったですが、父も限界だったと思います。私は一緒に住んでいなくて、祖母のご飯の用意、仕事…結局、父は自分の意思で再婚しました。

今は新しい家庭があるので、実家と言っても、他所様のお宅のような感じですが、父が楽しく生活できているなら良いです。

  • ママリ

    ママリ

    お祖母様と同居でお仕事もされて…はとても大変でしたね。

    Maddieさんも色々な思いがあったかと思いますが、親の幸せは嬉しいことですね。実家なのに他の家のよう…と伺うと淋しい気もしますが😭
    お話聞かせていただいてありがとうございます。

    • 5月29日
はじめてのママリ🔰

私も最近53歳の母を亡くしました。父は60歳です。

父がもし再婚したり彼女ができるなら、私は嬉しさもあります。
母を亡くし、もちろん私たち子供はとてもとても悲しくて、今も毎晩涙が出ます。でも父の方が母と過ごした時間は長く、仲も良かったので喪失感でいっぱいだと思います。そんな父が少しでも前を向けるなら再婚や彼女ができるのはアリだなと思います。

でも複雑でもあります。父に元気になってもらいたいという気持ちはありますが、私たち子供は複雑なんです。
うちは父、母、3人兄弟の5人家族です。母が亡くなったとしてもそれは変わりません。大切な家族です。

だから私もきっと他人にそんなこと聞かれたら嫌な気持ちになります。

  • ママリ

    ママリ

    共感していただいて、ありがとうございます。

    最近お母様を亡くされたのですね。淋しくなりますね…😢私も数年、思い出しては涙が出たり、不安定になったりもしました。お父様はもちろん、子どもたちも辛いですよね。周りの力や時間の力も借りながら、少しずつ前を向いていけるよう願っています。

    • 5月29日