10代から多嚢胞性卵巣症候群で、今回の処方が初めてで不思議。なぜプラノバールではなく、デュファストンとプレマリンが処方されたのか、理由が知りたい。
10代から多嚢胞性卵巣症候群で、
子供を産む前は生理2ヶ月こなければ病院にいき
プラノバールで生理こさせてカウフマン療法という
流れで薬を服用してましたが
今回生理が全くこなく病院にいき
内膜も薄く、排卵もしてないし
ほっておいても生理来る気配はないと言われ
薬を、デュファストンとプレマリンを一日2回10日間
処方され、飲み終わって一週間経っても生理こなければ
再度受診といわれましたが、
今までならプラノバールを処方されていましたし、
10日間だけのデュファストンとプレマリンの処方は
初めてで、薬受け取った時に気付いたので
先生には聞けませんでしたが
この組み合わせの10日間で生理こさせることは
あるのでしょうか🤔なぜプラノバールではないのか
不思議だったので同じ処方されてる方
先生になんて説明されてなぜこの処方に
なっていますか🙂?
不信感とかではなくただ知識がなく不思議
だったので質問させて頂きました。
- はじめてのママリ🔰(5歳8ヶ月)
コメント
ぽち
プラノバールは副作用すごかったのでデュファストンを使用していました💦
はじめてのママリ🔰
デュファストンのみですか?私はプラノバールで特別副作用でてなく先生にも何も伝えたことはないんですよね🤔
ぽち
デュファストンのみです!