
コメント

莉音
排卵後の少しの間だけ存在する黄体から出るホルモンが子宮内膜を厚く維持してくれます。
胎盤ができる頃には、胎盤からホルモンが出ますが、それまでは黄体に頼る形になります。
なので、黄体ホルモン不足で子宮内膜が剥がれかけたりしないようにデュファストンが処方されたんだと思います。
莉音
排卵後の少しの間だけ存在する黄体から出るホルモンが子宮内膜を厚く維持してくれます。
胎盤ができる頃には、胎盤からホルモンが出ますが、それまでは黄体に頼る形になります。
なので、黄体ホルモン不足で子宮内膜が剥がれかけたりしないようにデュファストンが処方されたんだと思います。
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きなこ
コメントありがとうございます😊
なるほど、すごくわかりやすくご説明ありがとうございます✨
排卵が2月1日なのですが、それでもまだ黄体って存在するのですかね?
莉音
8週頃に黄体から胎盤に役割がバトンタッチされるので、その少し前くらいまでは存在してますよ
きなこ
そうなんですね💦では、それまで薬で内膜が剥がれ落ちないように(生理?流産?)しないようにするってことですね!
不安ですが、今は薬飲んで信じるしかないですね😣