※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
きなこ
妊娠・出産

心拍確認後にデュファストン処方されました。流産リスクについて心配ですか?黄体ホルモン不足の可能性があるため、処方されたようです。

心拍確認できた日にデュファストンを処方されました。これって、流産しやすいってことですかね?😣😣

タイミング法で授かりましたが、心拍確認した日にエコーで、黄体(?)が小さいから黄体ホルモン少ない可能性あって、デュファストン処方しとくねっと言われました。

コメント

莉音

排卵後の少しの間だけ存在する黄体から出るホルモンが子宮内膜を厚く維持してくれます。
胎盤ができる頃には、胎盤からホルモンが出ますが、それまでは黄体に頼る形になります。
なので、黄体ホルモン不足で子宮内膜が剥がれかけたりしないようにデュファストンが処方されたんだと思います。

  • きなこ

    きなこ


    コメントありがとうございます😊
    なるほど、すごくわかりやすくご説明ありがとうございます✨

    排卵が2月1日なのですが、それでもまだ黄体って存在するのですかね?

    • 3月1日
  • 莉音

    莉音

    8週頃に黄体から胎盤に役割がバトンタッチされるので、その少し前くらいまでは存在してますよ

    • 3月1日
  • きなこ

    きなこ


    そうなんですね💦では、それまで薬で内膜が剥がれ落ちないように(生理?流産?)しないようにするってことですね!

    不安ですが、今は薬飲んで信じるしかないですね😣

    • 3月1日