不妊治療中の辛い時に読む自分への励ましの言葉。赤ちゃんとの出会いまでの道は人それぞれで、辛い時も進むしかない。進むために休憩や泣くことも必要。先の見えないトンネルでも、道の途中として踏ん張って進もう。
自分への自分なりの励ましの言葉
心が落ち込んでしまったら読む。
辛いことばかりの不妊治療
リセットしたり悪い結果が出るたび
「今周期もダメだった…」「なぜ…」
今までやってきたこと全てが
無駄だと感じてしまう
その都度思い改めたいのが、
「無駄」はひとつもないってこと
きっと、人それぞれに
「赤ちゃんと出会うまでの道」があって、
人それぞれその道のりは違って、
自分に与えられた道を進むしかない
辛いことも悲しいこともその「道の途中」
高い壁や険しいいばら道も
乗り越えて先に進まなきゃって
でもずっとは頑張れない
時には休憩も必要で
辛いって泣くことも必要
でもそれは無駄じゃなく
進むために歩く力を蓄えてる
「先の見えないトンネル」
「不安ばかりの辛い時間」だからこそ、
「これはまだ道の途中」って踏ん張って、
赤ちゃんのとこまで進んでいこう。
進むしかない。
- おと(2歳2ヶ月)
コメント
はじめてのママリ🔰
同じことおもってました。20代からずっと顕微授精して、何百万つかいました。
先の見えないトンネル。わかります。でも医療は進歩してます、あきらめなければいつかゴールがみえるかもしれません。
おと
コメントありがとうございます🙇♀️
本当に、自分の受け取り方、考え方ひとつって、今後の妊活に
めちゃくちゃ大きく影響していくと思うので
前向きに前向きにプラス思考で過ごしたいですね🥺✨