34週の検診で子宮頚管が短いことがわかり、子宮口の状態は話されなかった。短い子宮頚管は早産リスクが高まる可能性がある。経産婦である質問者は子宮頚管の長さや早産リスクについてよく分からず不安を感じている。
34週で検診に行くと、子宮頚管が2センチほどしかなく、張り止めや入院の話はされなかったのですが、無理せずあと2週間は頑張ってお腹に居てもらおうね〜と先生に軽く言われました。
娘を出産する際も、38週当たりから子宮口2センチ空いてるからいつ陣痛来てもおかしくないし予定日より早まるかもね!と言われていましたが結果予定日より2日前に破水からの出産でした。
今回もなんだかんだ産まれないだろうなど割と安易に考えています。
娘がもう少しで1歳なので、少し遠くにお出掛けも考えたりしているのですが…
子宮頚管の長さの話だけで、子宮口の様子は話をされなかつまたのですが、やはり子宮頚管が短いと陣痛に繋がりやすいのでしょうか?
経産婦ですが、子宮頚管の長さの平均や早産への繋がり易さなどあまりよく分からず質問してしまいました( ; ; )
- みくとりあ(8歳, 9歳)
コメント
❁︎はな❁︎
私も33週くらいで2センチでしたが、特に何も言われなかったので普通に過ごしていました( ´•ω•` )!
息子ともお出かけしていたし、いままだ生まれる気配がなく少し寂しいです笑
ひーこ1011
無理せず…という事は、あまり遠出などはされない方が良いかなって思います(^^;;
私も張り止め服用して、無理しないように37週まで頑張ろう!って先生に言われていました。それでも、子宮頸管は2センチまでもいってなかったです。
そこに至るまでにも切迫流産や前置胎盤などがあって、とにかく37週を目標にずっと安静に過ごしていました。
上の子は10ヶ月、どこにも連れて行ってあげられませんでした…抱っこも禁止でしたし…(´・ω・)
その事に対して、申し訳ないなっていう思いは凄くあります。
もっと甘えさせてあげたかったし、いろんなところに連れて行ってあげたかった。
でも、お腹の赤ちゃんを守るためには仕方なかったです。
36週でもウテメリンの量が増え、とうとう安静指示が出て、やっと37週にたどり着いた時、今度は血圧が高めで安静指示が出ました(^^;;
家で寝て過ごしてましたが、娘のお外遊びを見に、数メートル歩いて玄関で座って見てただけで、急激に体調が悪化し、妊娠高血圧症で急遽受け入れ先を探してもらい、大学病院に緊急搬送。そのまま緊急オペで出産になりました。
ギリギリ37週で産まれましたが、それでも呼吸機能が未熟で呼吸が止まってしまうため、NICUに入院してました。
その後も何か問題が起きるたびに、もう少しお腹の中で育ててあげられたら、苦しい思いをさせずに済んだのに…ってどうしても自分を責めてしまいます。
早産になってしまうと赤ちゃんへの負担が大きいです。
後期の母親学級で先生は、体重があるからオッケーとかではなく、身体機能の発育なども含めて37週まではお腹の中で育てる事が大切。その後は免疫機能が赤ちゃんにうつるから、37週以降いつ産まれても良いとは言え、なるべく予定日までお腹の中にいてもらう方が良い。と言われました。
実際に体験して、本当にそうだと思いました。
本当に少し無理するだけで、赤ちゃんにも自分にも負担をかけてしまいます。
無事に産まれるまで何が起こるか分かりません。
無理だけはされないように、お大事にしてくださいね✨
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みくとりあ
お返事ありがとうございます!
やはり先生によって、薬の処方があったり入院したり色々なんですね…
あまり気にしないで過ごそうかなとは思いますが、体重が2500g超えるまではお腹に居てほしいなと思っています!
そろそろ臨月になるので、遠出や無理は控えた方がいいかもですね!☆
あまり神経質にはなり過ぎず、娘との時間を大切に過ごしたいと思います!- 8月18日
みくとりあ
お返事ありがとうございます!♡
まだ産まれてないんですね〜!
早く会えるかもと思っていると中々会えないの寂しいですよね!
私もあまり気にしないで陣痛来るのを待ってみます!
はなさんももうすぐ出産ですね!
頑張って下さい!\(^o^)/