苦しいです。聞いて欲しいだけかもしれません。吐き出させてください。…
苦しいです。
聞いて欲しいだけかもしれません。
吐き出させてください。
わたしも旦那もお互いに、
嫌なところがあると思います。
わたしは他人ですしある程度仕方ない。
子供のために一緒にいる。
（子供はお父さん大好きだから）
それでなくても繊細な子供の心を傷つけたくない。
コロコロ環境が変わるのを避けたいと、
我慢してきた部分も多くあります。
ですから、
わたしは別れる、離婚と口にしないと
心に決めやってきたつもりです。
しかし旦那は、
ことあるごとに離婚、もうお前とは無理など、
暴言を吐き、
怒りが収まるとご機嫌取り。
またことが起きたら大喧嘩。
これを繰り返してきました。
そんな姿を子供に見せるのは
よくないですが、
私たちはこんな夫婦です。
わたしの思いとは裏腹に、
事あるごとに離婚離婚といわれる。
お前が俺の不満に思っていることを
改めるなら関係修復の余地があるが
できないなら無理。と言うスタイル。
わたしはわたしで黙って居られなくて
あなただってわたしが不満に思ってること
改善できないでしょ?お互い様じゃないか！
と言い返すものだから大喧嘩に発展。
こんな姿見せたくない。
一緒にいたらしばらくすると喧嘩。
またしばらくすると喧嘩。を繰り返す。
旦那もそれを望むならいっそ
むしろ別れた方がいいのか…
しかし、
別れるのは簡単だけど、
子供（３歳女の子、０歳女の子の2人です）
特に長女の心が繊細で、
環境がかわること、
（今の保育園が大好きななのに
引っ越ししたり保育園変わったり…）
（０歳から２歳まで第一の保育園に通い、
３歳の一年間今の保育園に通って、
次また変わると3回目となってしまいますし…）
わたしが次女の妊娠に伴い入院していた頃から始まった
自慰行為もまだなおっていませんし…
そんな状況の中またこの子に負担をかけてしまう。
などさまざまなことが心配で
離婚に踏み切れずにいます。
一緒にいて喧嘩されるより
環境の変化はあるけど
離れて暮らす方がいいのか。
子供のことを考えるとどちらがいいのか…
みなさんはどうおもわれますか。
- はじめてのママリ🔰
コメント
moimoi
私も夫婦仲がすごくいいわけじゃありません。旦那のいやなところ、たくさんあります。喧嘩も多いです。
でも尊敬できるところ、好きなとこもあります。
自分自身が一緒にいて嫌な気持ちになったり、お辛いのであれば、離れる選択肢もあるかもしれませんね。
子どもはママとパパの雰囲気を敏感に感じとってると思いますよ。
私自身転勤族で何回も引っ越しを経験してきましたが、幼い頃の引っ越しはあまり負担ではなかったです。
🧸
お辛い思いをされているのですね。それなのにお子様を思い一緒にいて、素晴らしいです。
ご主人、モラハラではないですか？実際にするしないは別として、離婚離婚って軽率に口に出していい言葉では無いですし……
私の実の両親はとても仲が悪くて18ぐらいの頃に結局離婚したのですが離婚しても特に何も思いませんでした。あぁ、やっぱり。ぐらいでした。
逆に夫婦揃ってるとリビングの空気が悪くなるのでその方が居心地悪かったです。
親の仕事の関係で保育園も2回変わりました。それも特に何とも思いませんでした。保育園が特に好きじゃなかったからかもしれないですが🥲
お子様の前で喧嘩をするのも精神的DVにあたります。本当の意味でお子様を守りたいのなら別れるという選択肢も視野に入れておいた方がよいかと思います。
どうか良い方向にむきますように😭
-
はじめてのママリ🔰
コメントありがとうございます。
わたしもモラハラ？と思う
ことがあります。
喧嘩すると、
脅すようなことよく言われます。
怒りに任せて
言っているだけだろうが
機嫌がいい時は、
そんな感じではないので
なんだろうな…と思って
わたし自身戸惑うことが多いです。
そうですよね、
別れることも視野に
本当の意味でどっちが
子供のためになるのか
もう少し考えてみます。
ありがとうございました。- 1月3日
はじめてのママリ🔰
わたしは
子供のためとおもった、
離婚せずに踏みとどまる
ことができます。
ですが、
旦那がお前とは無理だ
と言っている以上
無理なんだろうなとも
おもっています。
わたしも
旦那の好きな
ところはありますし
尊敬できるところもあります。
しかし、旦那は、
わたしが旦那のことを
軽視していると
思っているようです。
尊重されてないとか
そんな風に。
旦那にそう思わせるようなことを
してしまったわたしも
悪いですが、
でもそう言った
受け取り方の違いは
どうしようもないように感じています。
旦那の意見をとると
子供のメンタルが心配で。
幼い頃の引っ越しは
あまり負担ではなかったと
言う言葉に少し
救われたように思います。
ありがとうございました。