祖母と叔父が病気で手術を受けており、祖母が生活保護を受給している状況です。病院代は保護費から支給されるのでしょうか。
生活保護について
気分悪くされたらすみません。
祖母が生活保護を受給しています。
祖母が2週間前、脳血栓で救急搬送され
手術をしました。
まだ意識不明です。
99ぱー意識は戻らないと言われたそうです。
もう83歳で体力もないです。
この場合、病院代っていうのは
保護費から支給されるものなのでしょうか?
祖母と同居してる叔父も
先月心筋梗塞で倒れ手術して
今は仕事が出来ていません。
気になったので質問させていただきました。
- はじめてのままり(3歳2ヶ月, 5歳5ヶ月, 6歳)
はじめてのママリ🔰
看護師してて、いい回答できるかわかりませんが
高額医療費制度というのがあり、月額10万にはなると思います。その手続きは区役所などを利用したと思います。
入院の際に保証人が必要ですので、請求はそちらの方に行くと思います。
大きい病院なら今後状態が安定
例えば、胃瘻や高カロリー輸液での延命につながった際などですが。
その際は療養型の病院か施設への転院が今後、ソーシャルワーカーを通じてあります。
そしたらまた施設などによって金額が変わると思います。
人工呼吸器がついていないなら、胃瘻作りますとそのうち言われる可能性があると思います。
今はどのような状態なのかはわかりませんが、
胃瘻か、高カロリー輸液の選択に迫られた時
どちらが命が長く続くか先生に相談して本人の意向がご存知なら沿った選択と、施設への入所へなった際に高カロリー輸液だとダメと言われる場合もありますので、難しいところではあります。
補足で、要介護認定を受けたらまた変わることがあったと思うので、要介護認定を含めて地域によって特養施設の申し込み方も違うのでそちらも含めて聞いてみるといいと思います
1番介護度の強い時の認定が良かったと思われました。
ごめんなさいしっかりした意見でなくて。
♡♡
祖母が生活保護受給者で数年前に手術しています。
その際に受けた説明だと、生活保護の中に医療扶助と呼ばれるものがあり入院や手術等の費用はかからないと言われ実際に負担はありませんでした。
祖母の場合は手術前に、手術後に植物状態になったら延命治療は不要と書類にサインもした上で手術に望みましたが、本人が意識不明の場合は親族が延命治療を望めば延命治療は可能でその分も医療費もかからないそうです。
ただ、生活保護担当の方からは延命治療にかかるお金は月に約1000万程、延命治療を望むならば定期的なお見舞いや生きていて欲しいと望む姿勢を必ず見せて欲しいと言われました。
延命治療辞めるなんて言ったら後味悪いし医療費かからないならとりあえず延命治療しといて下さい!みたいなのはやめて下さいね、とは言われました。
ても残酷ですが仕方ない事だと思いました。
仮に延命治療の末意識が戻ってもその後の人生が長いとは言えませんし、国の税金ですからね..😔
数年前の事なのと、自治体によって若干の相違があるかもしれませんので市役所の生活保護課で詳細が聞けると思います!
ママリ
生活保護を受けている方は健康保険がなく、公費から医療扶助を受けている状態かと思うので、支払いは発生しないかと思います。ただ、保険外となる項目(食事代やオムツなど)についてどうなるかまで分からないので、病院の方に確認された方がいいかと思います。
うちの父も脳出血で意識不明となり、植物状態を経たあと亡くなりました。
生前から延命治療はしてくれるなと何度も言われていたので、人工呼吸器も付けずでした。
そのうち胃瘻の手術をするかという選択が迫られるかと思います。
あと、大変なのは施設、病院探しです。大抵は2,3ヶ月で急性期を抜けたら転院を迫られます。その受け入れ先を探すのが大変です。うけいれてもらってもまた2-3ヶ月で転院もあり得るので。
むー
社会福祉士の資格を持っています。実際に現場で働いていないので、曖昧なところはありますが…
税関保護受給しているので、医療扶助を受けられるので、医療費(食費を含む)はかかりません。立て替えすることもありません。オムツは家族が持参の病院と必要に応じて病院の在庫から出してくれる場合があると思います。一旦支払いをして、手続きをすると全額戻ってくるので、領収証は捨てないで下さい。
他には病院によって、病衣や個室代がかかる場合があると思います。
お元気になったとして、施設入所や在宅介護を受けることになっても、介護を受ける際の負担はありません。(介護扶助を受けます)病院の診察代やお薬代もかかりません。オムツも入院中と同様です。
叔父様と同居とのことだったので、保護費は世帯ごとに支給されるので、叔父様とおばあ様お二人で使用することになりますので、金銭のやりくり的な問題が出てくるかもしれませんね。
夫婦で保護費が足りず、仕方なく離婚をして別に住む方もいるくらいなので。
あと、病院の転院先や退院後の生活に関しては病院のソーシャルワーカーさんが相談にのってくれて、行き先を探してくれることがほとんどなので、今はおばあ様の回復を祈ってあげるで良いと思います。
長々と失礼しました。
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