すずき
詳しくはよくわかりませんが、参考程度に、コメント残します。
叩くことによって注意をひいているのかもしれませんね。
よくあるのは、
普段、あまり褒めてもらえない子なんかが、
怒られてでも相手にしてもらえることが嬉しいと感じている、客観的に見てると、切ないパターンです。
叩いてもこちらが相手にしないことを伝えることができるのが1番よいですね。
そのために、叩くことにクローズアップしすぎないことがポイント。
叩かずに物事を伝えることができたそのタイミングをとらえて、
「叩かずに伝えてくれてうれしかったよ」
と伝えること。
普段から、気づける時に、子どもの気持ちを察してあげて、
ことばで、
「これこれしたかったの?その時は、『したかった』って伝えてね」
と大人から表現してあげるといいとおもいます。
子どもが叩いているのは、痛めつけてやろうと思ってしていることってないと思うので、
その奥の気持ちをみてあげるのがよいのではないでしょうかねー。
まだまだ言葉がはっきりしない時期なので、
怒られても、
怒られたイメージだけが残ったり、お母さんの真意が掴めなかったり、すると思います。
「やめて」ということばを
具体的に表現してあげることもいいと思います。
「○○がしたいなら、いま、お母さんできないから、これをした後でしてあげるね。」
「それは聞いてあげられないけど、かわりにこれならしてあげられる。。どうかな?」
など。
日常化しているなら、根気がいると思います。
これを聞いて、嫌な気持ちがするかもしれないけれど、必ずそうなるには単純で純粋な子どもの理由があります。
悪循環、抜けるといいですね。
すずき
テレビ〜睡眠の下り、素晴らしいです(≧∇≦)
もともとの姿勢が、いーままさんが子どもさんに正面から向かい合えてるから上手くいくんですねー。よかったです。
「ちゃんと」「ダメ」「あぶない!」は、抽象的すぎて大人には推測できることばでも、こどもにはわからないことばです。具体的なことばを気をつけるだけで、だいぶ違いますよ。
毎回上手くいくとは限らないけど、考え方や一言で何かが必ず変わっていきます^ ^
気分に任せて怒ることって体力使うので、私は苦手で。^^;
基本的には理論的に「叱る」派なんです。
ではでは、秋の夜長を楽しんでくださいねー。
I&S&K
すみません、わかりずらかったですね(>_<)
なのにコメントありがとうございます‼︎
確かに、私が何かをしてたりすると叩く事があって注意を引いてるんだろうなと思う時もあります‼︎
毎日必ず沢山の好きと些細な事でも褒める事をしてたのですが、少なかったんですかね…
なるほど‼︎いつも、何かを伝えてくれた時はありがとう嬉しいよとは言っていたのですが、叩かず伝えてくれたから嬉しいよとは伝えてなかったと思います。
そして代弁してあげる事は気づいた時はやっていたのですが、その伝え方を教えて無かったことに気づきました‼︎
先ほど、テレビを見たがってギャン泣きで叩こうとしてた我が子に寝る時間だからテレビはみせられないけど寝る部屋に行きお気に入りの本を読んであげると促したらすんなり聞いてくれました‼︎‼︎感激です‼︎‼︎今ではスヤスヤ夢の中。
ちょっとした言葉の伝え方でこんなにも違うんですね‼︎勉強になりました。
これから頑張って伝えて行きます‼︎
ありがとうございます‼︎
すずき
それと、
たくさんの好きと褒め言葉、少ないとかはないと思います。
1日1回の好きでも、気持ちがこもっていれば、通じますから^ ^
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