来年の住民税に影響する要素や年末調整のお得な方法について相談したいです。
年収100万円以下で来年の住民税が0円になるという記事を見ました。
産休前までの今年の年収は135万円ほどてした。
(給料明細書をみると所得税は2万円ほどしか払っておりません。)
①生命保険控除を満額受けたとしても、来年の住民税は発生しますか?
②16歳未満の扶養親族を申請する欄もあると思いますが、こちらが住民税に関わってくるみたいですが、私の年末調整の用紙に記入することで得られる利点はありますか?
住宅ローン控除もあって24万ほど受けられます。
ちなみに旦那の今年の年収は400万円前後。旦那の職場から扶養手当をもらってますし、健康保険は旦那の扶養に入ってます。私の元々の年収は400万円前後です。
何を言いたいかというと、今年の年末調整で一番お得になる知恵をお貸しくださいということです。
- ママリ(3歳1ヶ月, 4歳5ヶ月)
しのすけ
お仕事を退職されて扶養に入られた、という認識で良いでしょうか。
生命保険控除満額は住民税なら7万、お子様を税扶養にいれられても非課税にはならないですね。
他に所得控除があれば非課税になる可能性はあります。
はじめてのママリ🔰
厳密には収入93万から課税される自治体があるので、100万だと住民税が課税される自治体もありますよ。
①は省略します。
②は16歳未満の住民税に係る扶養申告をももさん側でお子さんの名前を記入すれば
住民税は非課税になると思います。
年収135万だと給与所得控除55万を引くと80万
住民税の均等割は28万から課税で、子供を扶養とすると
28万✖️(本人+扶養)+16.8万で72.8万。80万-72.8万になるので28万以下で均等割なしとなるので、所得割はまた計算が別ですが、均等割が課税されない場合は所得割も課税はないですので非課税になります。
私も育休明けは同じくらいの年収で子供を扶養として、去年は住民税0でしたよ。
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