べごさん@年度末進行中
私自身、12年前に双極性障害Ⅱ型の診断を受け、以前にレボトミンを服用していた経験があります。
服用される量にもよりますが、レボトミンは抗精神薬で、脳の過剰なドーパミンに対して抑制する効果によって、ザワザワとする不安や、興奮を落ち着ける効果を期待するものですので、呂律が回らない、頭の回転が鈍くなる等の変化を感じることはあるかと思います。
私自身は、レボトミンではそこまでの副作用はありませんでしたが、別のお薬でレボトミンのような効果があるもので、呂律が回らない、動きが緩慢になる等があった時は、主治医に相談しお薬をかえていただきました。
副作用が日常生活に支障があるようでしたら、お医者様にご相談されることをおすすめいたします。
コメント